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2011年5月25日のブックマーク (3件)

  • Zend Framework のセッション有効期限 - カイジのプログラマー日記

    ログイン認証を行うWebアプリは適切にセッション有効期限を設定する必要がありますが、Zend Framework(1.9.2)の Zend_Auth を使うと、ログインしてから一定時間経過後にセッションが切断されるとのこと。 そうではなく、最後にアクセスした後一定時間放置したらセッションが切断されるようにしたかったのですが、そのような機能は用意されていないようです。 実現するシンプルで良さそうな方法が見つからなかったのですが、以下のようにすると出来ます。 $authSession = new Zend_Session_Namespace('Zend_Auth'); $authSession->setExpirationSeconds(600);これを毎度のアクセスの度に実行するようにしておけば、アクセスの度に有効期限を更新できるというわけです。 正当な方法という感じはしないですが、とりあえ

    Zend Framework のセッション有効期限 - カイジのプログラマー日記
  • Zend_Authで認証したらセッションタイムアウトが設定時間どおりで容赦なく切れちゃう - Javaとrubyと男と女

    えっと何がいいたいのかというとログインセッションの持続時間は、「最後のアクセスから1時間」といった感じに設定したいじゃないですか。それがZend_Auth使って普通にやると、いくら絶え間なくアクセスしてても指定時間がくるとタイムアウトしちゃう。 「最後のアクセスから」という風にするためにこんな感じにしてみた。 アクションクラス class MemberController extends Zend_Controller_Action {     public function loginAction(){         require_once 'Zend/Auth.php';         $auth = Zend_Auth::getInstance();         require_once dirname(__FILE__).'/../models/session/Exte

  • 10日で覚えるPHPのキソ 第 10 回 セッション(SESSION) | バシャログ。

    PHPのキソ(超基礎編)第 10 回は、セッション(SESSION)についてお話します。 前回、「Webページを表示するために用いられるHTTPは、要求(リクエスト)に対して応答(レスポンス)がされると通信が終了することが基となっています」とお話しました。 しかし、ショッピングサイトなどで入力した情報は、画面遷移をして消えて(終了して)しまったら困りますよね? そんな時に活躍するのが、今回お話しする「セッション」です。 Webサーバーと(Web)ブラウザとの間で継続した通信を行う時、このセッションといわれる機能を多用します。 セッションとは Webサーバーとブラウザ間で継続した通信を行うために必要な機能 セッション機能は、クッキー機能を利用している セッションの仕組み セッション機能を使うには、「$_SESSION」というスーパーグローバル変数に値を格納します。 PHPはセッション変数(

    10日で覚えるPHPのキソ 第 10 回 セッション(SESSION) | バシャログ。