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2011年6月15日のブックマーク (3件)

  • 付録D URLエンコーディング(URLエンコード または URLエスケープ)

    フォームから問い合わせ文字列を受け取ったり、 クッキーを発行するとき、 HTTPプロトコルとCGIが適正に処理できるデータ形式に変更する必要があります。 そこで、 付録Dでは、 HTTPクライアントとCGIプログラムで行われている、 URLエンコーディングについて解説します。 実はRFCで"%16進数表記"でエンコードしなくて良い文字が規定されてはいます。 しかし、 実際にエンコードされる文字はプログラムによってまちまちで、 統一されているわけではないのが2003年8月の現状です。 D.1 URLエンコーディングとデコーディング まずは手っ取り早くURLエンコーディングの方法とデコードする方法について挙げ、 後からじっくりとHTTPやCGIの仕様ではどうなっているか解説します。 D.1.1 エンコードする方法 URLエンコードは1文字(ただし1バイト = 1オクテット)毎に行います。 その

  • ApacheのModule作成備忘録

    これは、いちいちヘッダファイルを覗いて#defineとか探るのが面倒になった素人(トーシロ と読む)の素人によるメモである。 Apache 1.3.34 (Debian)を使っているため、他のバージョン等では細部が違うかもしれない。 apxsにより生成されたテンプレートまとめ httpd.h備忘録 Apache ModuleからのFI/O出力の類 メモリの動的確保 / 文字列関数 汎用データ構造 - table 汎用データ構造 - array_header 正規表現 Apache モジュールコードジェネレータ 例えば、コンフィグレーションのテンプレートだとか、そういうの。 Apache コンフィグレーションAPI コードジェネレータ

  • PHPのデバッグに便利な関数 – 応用編 - EC studio 技術ブログ

    前回のデバッグ基編に続きまして、今回は応用編です。 debuglib 変数表示はprint_rやvar_dumpなどを使用することが多いと思いますが、 <pre>などで囲ったとしてもとても見やすいとは言えません、、。 そこで、debuglib.phpを使用すればとても見やすく表示してくれます。 ※debuglibはこちらのページから入手できます print_rと同様に、文字列・配列・オブジェクトなどなんでも表示できます。 使い方は簡単で、