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2020年7月20日のブックマーク (5件)

  • ナレッジワーカーの本質は創造的な仕事と主体性 | Social Change!

    ナレッジワーカーとは、ドラッカーの提唱した概念で、知識によって企業や社会に貢献する労働者のことを指す。そのため、知識労働者と訳された。 「知識労働というけれど、知識って一体なに?」 「知識は今の時代、なんでもググれば出てくる」 「知識そのものには価値はないのではないか?」 これは「知識労働者」という訳によって誤解が生じてしまったのだと思う。あらためてVUCAと言われる今の時代にこそ、マニュアルワーカーでなくナレッジワーカーの存在が求められていると感じる。その違いは以下の通り。 稿では、上記の違いについて深堀りしつつ、ドラッカーが語った正確な定義かどうかはさておき、私の考えるナレッジワーカー、ナレッジワークとは何かを示そうと思う。 ナレッジワークとは、創造的な仕事のことではないか ナレッジワークの反対はマニュアルワークだ。すなわち、大量生産のために機械にあわせて同じことを繰り返すことが求め

    ナレッジワーカーの本質は創造的な仕事と主体性 | Social Change!
  • 今から始めるWebRTC / How to learn WebRTC

    2020/7/8 ビデオSaaSのエンジニアリング最前線の登壇資料です。 WebRTCを学ぶための指針についてまとめています。

    今から始めるWebRTC / How to learn WebRTC
  • ZOZOテクノロジーズのオープンソースソフトウェアポリシーを策定しました - ZOZO TECH BLOG

    こんにちは。MLOpsチームリーダー兼プラットフォームSREチームリーダーのsonotsです。今年の4月からZOZOTOWNリプレイスプロジェクトにも関わるようになりました。Zoomの背景画像を「進め!電波少年」にしてみても、チームの若者に伝わらないのが最近の悩みです。 今回の記事は、昨年度にタスクフォースとして発足したOSSポリシー策定委員会を代表して、今年の4月に弊社で策定したOSSポリシーについて紹介します。 OSSポリシー策定の背景と目的 弊社でもOSSを利用・貢献・公開しているメンバーが増えてきています。また、会社としても業界貢献、技術アピールの側面からOSS活動を奨励したいという想いがあります。 しかし、弊社にはOSSポリシーが存在しなかったため、相談を受けた際にCTO室が都度判断するという状況がしばらく続いていました。都度判断ではスケールしないため、「社員がOSS活動しやすい

    ZOZOテクノロジーズのオープンソースソフトウェアポリシーを策定しました - ZOZO TECH BLOG
  • 平均の平均は平均ではないが平均になる | 数学の星

    A地点とB地点は、120km離れた場所にあるとします。 A地点から出発してB地点へ到達するのに2時間かかりました。 帰りは、3時間かかりました。 さて、ここで行きと帰りの平均速度(時速)を計算してみます。 行きの平均速度は、 120km/2時間=60km/h となりますね。 帰りの平均速度は、 120km/3時間=40km/h となります。 こういった状況を考えておいてください。 それでは、ここで問題です。 問題 田中さんが、隣町へ車で運転しました。 行きの平均速度は時速60キロ、帰りの平均速度は時速40キロでした。 行きと帰りをあわせた往復の平均速度は時速何キロでしょうか? ここで、平均の平均が登場します。 60と40の平均を求めると、 \(\displaystyle \frac{60+40}{2}=50\) ですね。 これが、平均の平均というモノです。 さて、田中さんが隣町へ往復した

  • Load Average はどうやって算出されているのか | TECHSCORE BLOG | TECHSCORE BLOG

    これは TECHSCORE Advent Calendar 2017 の8日目の記事です。 今回は、Load Average は単純に平均をとっているわけではないよ、という話をします。 はじめに バッチサーバのように、ある時間帯だけ一定の CPU 負荷がかかるようなサーバを運用していると、Load Average のグラフがこんな形になるのをよく見かけます。 このグラフは CentOS 6 (Kernel 2.6.32-696.16.1.el6.x86_64) のサーバで 11:05 から 12:00 までの間、CPU 1コア占有する負荷をかけたときのものです。3の折れ線グラフはそれぞれ過去 1, 5, 15分間の平均負荷です。平均をとる期間が長くなるほどグラフの立ち上がり・立ち下がりが緩やかになる様子が見てとれます。 次のグラフは 11:00 から 11:30 までを拡大したものです。