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Linuxとベンチマークに関するyassan0627のブックマーク (2)

  • Linux用パフォーマンス評価ツール UnixBench

    UnixBenchは、Linux環境で動作するパソコンの処理性能を評価するためのソフトである。CPUの演算性能や、2次元、3次元のグラフィックス性能を、数値として出力する。マルチコアにも対応している。 月額1000円以下で利用できる格安VPS(仮想専用サーバー)サービスが登場し、「UnixBench」がにわかに注目を集めている(写真1)。ネット上では、UnixBenchで測定した格安VPSのベンチマークが数多く公開されている。UnixBenchの数値が、格安VPSのコストパフォーマンスを測る指標となっているのである。 UnixBenchは1983年1月、オーストラリアのモナッシュ大学で開発された。名前にあるとおり、当初はUNIXシステムのベンチマークツールとして開発されたようだ。1989年、米国のコンピュータ雑誌「BYTE」が採用したことで広く知られるようになった。Linux向けに移植され

    Linux用パフォーマンス評価ツール UnixBench
  • ベンチマークテストツール「Phoronix Test Suite 3.0」リリース。OpenBenchmarking.orgもローンチ | OSDN Magazine

    Linuxハードウェア関連情報サイトの運営などを行う米Phoronix Mediaは2月28日(米国時間)、最新のベンチマークテストツール「Phoronix Test Suite 3.0」を公開した。合わせて、ベンチマークテスト結果を共有するコミュニティサイト「OpenBenchmarking.org」もローンチした。 Phoronix Test Suiteは、Linuxハードウェアやソフトウェアのレビューのために同社が開発したツール。GPL v3の下で公開されている。Phoronix Test Suite 3.0は「Iveland」という開発コードの下で開発されたもので、携帯端末向け消費電力モニタリングなど130以上のテストプロファイル、60以上のテストスイートを含む。拡張性を強化し、XMLと数行のスクリプトにより新しいテストを容意に追加できるという。 OpenBenchmarking.

    ベンチマークテストツール「Phoronix Test Suite 3.0」リリース。OpenBenchmarking.orgもローンチ | OSDN Magazine
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