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UXに関するyassan0627のブックマーク (8)

  • SlackのUXライティングの考え方|ふじけん / kenshir0f

    2020年1月に行われた Design Matters Tokyo のセッションでUXライティングについて学んだので記事にまとめます。 Slack社でUXライティングに取り組んでいるアンドリューさんのお話で、実際にUXライティングするワークショップも体験したので共有したいと思います。 Slack社のアンドリューさん UXライティングとはUXライティングとは、ソフトウェアやインターフェースを言葉で対話可能にすることを目的としたコピーです。 ユーザーの行動フローを理解し、専門用語を使わずに対話できるインターフェースを設計する職種のことを「UXライター」と呼んでいますが、まだまだ新しく誕生した職種のためいろいろと模索しているとのことです。 特にSlackでは人とのつながりの構築を意識してUXライティングに取り組んでいて、 どうやったら人と繋がれるのか。 どうやったら言葉で人と寄り添えるのか。 ど

    SlackのUXライティングの考え方|ふじけん / kenshir0f
  • コンテンツファーストでプロトタイプを構築する

    Benは、UXPinのコンテンツデザイナーです。Webデザインとバックエンドの開発の仕事をしています。 ユーザーのためにデザインするには、ユーザーの最終目標とそこに辿り着くまでの行動を知っておかなければなりません。この2つはそれぞれコンテンツとユーザーフローと呼ばれます。これらが一緒になって、素晴らしいWebサイトの核を作るのです。 では、情報の概要をインタラクティブデザインに昇華させるにはどうすればいいのでしょうか? この記事では、一連のコンテンツを1つのプロトタイプにする手法について、紹介したいと思います。 コンテンツリストをまとめる 私たちは何をデザインしているのでしょうか? 多くのデザイナーは、まず外枠を作成してから内側へと仕事を進めていきます。ユーザーが多くの時間を費やす情報自体を検証する前に、情報の入れ物や枠組みから制作してしまうのです。 内から外へデザインを進める人は、ユーザ

    コンテンツファーストでプロトタイプを構築する
  • つよいUI - transitkix design log

    …というものを最近考えていました。「画面デザインのOKももらったし、私の仕事は終わり!あとはエンジニアに指示書を渡すだけ」と一息ついた時にこそ、改めてデザインを見つめなおすべきです。 つよいUIであるための7つの視点 1.来、そこにあるはずの情報がない場合はどうなりますか? リストUIで載せる情報が0件、文章が空っぽ、画像がない時など 2.表示する要素が想定よりすごく多い/すごく少ない場合はどうなりますか? 数字の桁数、文章の行数、文章が入りきれない場合は文中・文末のどこを省略すべきか…など 3.ユーザーさんの立場によって、表示要素に変化はありませんか? ゲストとログインユーザー、無料会員と有料会員…など 4.ロード中、もしくはロードされるまで何が出ていますか? 通信中の表示、読み込み中の画像エリア…など 5.予期せぬエラーが起こった時、画面はどうなりますか? 通信エラー、リンク先のコン

    つよいUI - transitkix design log
  • デザインの名著に学ぶUIデザインに関する10のルール

    Ben Shneiderman氏の『Designing the User Interface』とJakob Nielsen氏の『Ten Usability Heuristics』の著書に基づく、インタラクションデザインに関する10個の原則というものがあります。 この原則は、「ヒューリスティック」と呼ばれるもので、経験則による広範なルールであり、特定のユーザビリティに関するガイドラインではありません。 1.一貫性を重視する 同じことを意味する複数の名称や状態があることは、ユーザーにとって好ましくありません。ユーザーの混乱を招かないように、用語と動作を一致させるようにしましょう。相手の驚きを最小限にする「驚き最小の原則(The Principle of Least Surprise)」に留意することが大事です。 アプリ内のすべての要素に一貫性を持たせるようにしましょう。たとえば、同じスタイルの

    デザインの名著に学ぶUIデザインに関する10のルール
  • サイト構造や画面遷移を分かりやすく見せる、サイトマップ・フローチャートを作成する要素がすべて揃った無料素材 -UX Flow

    Webサイトやスマホアプリのサイトマップ・フローチャートを簡単に作成できるSketch用の無料素材を紹介します。 ラインやアローをはじめ、アイコン、ラベル、パネルなど、サイトマップ・フローチャートを作成するための要素がすべて揃っています。

    サイト構造や画面遷移を分かりやすく見せる、サイトマップ・フローチャートを作成する要素がすべて揃った無料素材 -UX Flow
  • セキュリティ診断・検査のGMOサイバーセキュリティ byイエラエ

    ※1 当社調べ ※2 HTB Business CTF 2024:国内1位 ※3 2023年 DEF CON 31 Cloud Village CTF:世界1位、2024年 DEF CON 32 Cloud Village CTF :世界1位

    セキュリティ診断・検査のGMOサイバーセキュリティ byイエラエ
  • 開発者は必見? GoogleがAndroidアプリのUXアンチパターン動画を公開 - すまほん!!

    数多のアプリが氾濫する Android アプリですが、過去に開発の経験がある方・現在進行形で開発中の方……数多くいらっしゃるかと思います。 そんな方に是非、ご覧頂きたいのが Google が Youtube にて公開している ANDROID DESING in ACTION UX アンチパターンです。ご存じの通りアンチパターンとは「べからず集」のことで「これは駄目だからこうして欲しい」といったことがわかりやすく紹介されています。 動画の内容としては、ダイアログの表示方法、ボタンの位置、タッチフィードバック……etc 開発者の方はそのまま知識を吸収することができますし、開発者ではない方も「へー」と思えること間違いなしです。

    開発者は必見? GoogleがAndroidアプリのUXアンチパターン動画を公開 - すまほん!!
  • UXの奥にあるもうひとつのレイヤー

    9月23日に第6回 .NET中心会議が開催されました。エンタープライズ向け、B2B 向けのシステムを開発している方が多く参加されるイベントで、今回のテーマは「UX」でした。製品発表会やサービス紹介に必ずといっていいほど耳にするようになった「体験」というフレーズ。デザイナーだけでなく、エンジニアや経営者など幅広い方々から重要性が認知され初めているのが分かります。しかし、「UX」という言葉は人によって定義や強調するところがまちまちですし、範囲が広過ぎて結局よく分からないイメージが未だにあります。 昨年開催されたリクリのセミナー&ワークショップで、分かり難い UX を具体化するためのアプローチを紹介しましたが、まだ課題は多いのが現状です。Web では深い議論が出来ないところから、「UX = 素敵なインターフェイスとインタション」という表層的な部分が先行しているところもあります。今後、多様化が進む

    UXの奥にあるもうひとつのレイヤー
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