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LTSVが最近熱いですね。ログファイルのフォーマットはこれで決まり、みたいな。 とはいえ、業務システムだといまだに人月計算とスーツとExcelの世界なので、上司に提出する場合とかそのあたりの親和性をなんとかしたいところです。 そんなわけでExcelでLTSVを読めるようにVBAを書いてみました。これでログを罫線で囲ったりセルに色をつけたりできます!嬉しいのか、それ。 Attribute VB_Name = "LtsvLoader" ' ' LtsvLoader.bas ' ' This program is licensed under the MIT License. ' Copyright 2013, aike (@aike1000) ' Option Explicit Dim gHash As Object Dim gMaxColumn As Integer Sub LoadLTSV
まえがき朝、目が覚めると、元エクストリームVBA-er であらせられる@igeta氏が ウワアァァ!! https://t.co/TQQwEfuqN5 — いげ太 (@igeta) 2015, 3月 9とんでもないものをTwitterのタイムラインに投下されていました。 1990年代前半から時が止まってしまったかのようなVBAの開発環境 VBE(Visual Basic Editor)に、現代の統合開発環境(IDE)並の機能を追加するクレイジーなアドインが登場したようです。 現代に舞い降りたまさに狂気の権化、その名もRubberduck。 さあ、キミたち、ラバーダックのレポを書くんだ! — いげ太 (@igeta) 2015, 3月 10とのことなので、簡単にレポートを書いてみたいと思います。 レポートインストールは至極単純です。RubberduckのgithubリポジトリのRelaseペ
入力規則の設定されているセルで選択された値によって、別のセルの入力規則のリストを変更する方法をVBAを使用してを作成したので覚書しておく。 Accessのフォームなどではよく使う機能で、1つ目のリストで選択された値を基に2つ目のリストに表示するリストを1つ目のリストで選択された値に関係する値だけ抽出して表示する、いわゆる親子関係を持たせることをセルの入力規則を使って実現した。 Excelには入力規則という機能があって、あらかじめセルに入力規則を設定しておくと、セルを選択した際にドロップダウンコンボボックスが表示され、設定したリストから選択して入力できる。 セルに入力される値があらかじめある程度の種類に決まっている場合、入力を簡略化したり、入力間違いなどを防ぐ意味でも役に立つ機能である。 以下サンプルの説明。 サンプルファイルの構成と動作について サンプルファイルの構成と動作について簡単に説
セル範囲に名前を定義する topへ 最初にSheet2に以下のように入力しておきます。そして、「項目リスト」および各セル範囲に名前を定義します。 A1:C1に「項目リスト」、A2:A4に「野菜」、B2:B4に「肉」、C2:C3に「果物」と名前を定義します。 コード例 Sub name_1() Dim lCol As Long, lRow As Long Dim i As Long, nName As String On Error Resume Next With Sheets("Sheet2") lCol = .Range("A1").End(xlToRight).Column ActiveWorkbook.Names("項目リスト").Delete ActiveWorkbook.Names.Add Name:="項目リスト", _ RefersTo:=.Range(.Cells(
Webアプリ全盛の現在とあっても、業務では未だにExcelが多く使われています。その結果としてVBAが活躍しており、メンテナンスが難しかったり、コピペされるコードが量産されていたりします。VBAがダメという訳ではないのですが、触りたくないと考えるプログラマは多いのではないでしょうか。 もっと自分が使い慣れたプログラミング言語でExcelを扱いたいと考える人に使ってみていただきたいのがxlwingsです。PythonとExcelで双方向の操作が可能になります。 xlwingsの使い方 デモ。ExcelからPythonを呼び出します。 xlwingsはPythonからExcelのデータを読み込んだり、ExcelからPythonをコールできます。その結果、PythonからExcelにデータを追加したり、検索結果を表示させることも可能です。VBAの代わりに使うことが可能です。 Pythonであれば
次のマクロをご覧ください。 Private Target As String Sub Sample1() Dim i As Long For i = 1 To 100 If Cells(i, 1) = 99 Then Target = Cells(i, 1).Address End If Next I End Sub Sub Sample2() If Target <> "" Then MsgBox "見つかったセルは" & Target & "です" Range(Target).Select End If End Sub プロシージャSample1は、セル範囲A1:A100を調べて「99」が入力されているセルを見つけ出し、そのアドレスをモジュールレベル変数Targetに格納しています。 もうひとつのプロシージャSample2は、モジュールレベル変数Targetに格納されているアドレスをユ
セル内で改行するには、改行したい位置でAlt+Enterキーを押します。 このとき、入力される改行コードは0A(LF)です。Windowsで使われている一般的な改行コードは0D 0A(CRLF)です。 次のようなコードで確認してみました。 Sub Sample1() Dim buf As String, dmp As String, i As Long buf = Range("B2").Text For i = 1 To LenB(buf) dmp = dmp & Hex(AscB(MidB(buf, i, 1))) & " " Next i MsgBox dmp End Sub Excelは文字データをUnicodeで管理しています。入力したそれぞれの文字に該当する文字コードは次の通りです。 田 : 0x7530 中 : 0x4E2D 1 : 0x0031 2 : 0x0032 3 :
バッチ・マクロのTOPへ Microsoft Office Word の作業を,VBAマクロで効率化・自動化する。 Excelは便利だが,文書やドキュメントは,やはりWordで作成されるのが一般的。 自分はWordを使わないけども,他人が作った大量のWordファイルを効率的に処理したい,という場合もある。 Excel VBAに比べて,Word VBAの日本語の情報は極めて少ない。 ※知名度の比較: Excel VBA vs Word VBA http://www.google.co.jp/trends?q=Exce... 以下は Word VBAの入門コードの簡単なサンプルと, Word VBAの入門リンク集。 コーディングの際,Word付属のヘルプはあてにならない。 しかし英語の情報を含めれば,各種Wordオブジェクトの使い方のマニュアルなども,ちゃんとWeb上に見つかる。 Word 2
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