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ブックマーク / mainichi.jp (1)

  • 急接近:君塚栄治さん 震災に自衛隊はどう立ち向かいましたか? - 毎日jp(毎日新聞)

    <KEY PERSON INTERVIEW> 行政機能がほぼまひした東日大震災の被災地で、自衛隊はどう立ち向かったのか。過去最大の10万人超の隊員が派遣されても、捜索・生活支援活動は困難を極めたはずだ。史上初めて編成された陸海空統合任務部隊の指揮官を務め、このほど昇格した君塚栄治・陸上幕僚長に振り返ってもらった。【聞き手・滝野隆浩】 ◇情報を直接収集し即決--陸幕長、元統合任務部隊指揮官・君塚栄治さん(59) --今回の震災では、史上初の陸海空自衛隊の統合任務部隊が編成(7月1日に編成解除)され、指揮官に就かれました。まず何を考えましたか。 ◆ 発生してすぐ人命救助に入り、並行して行方不明者の捜索と同時に、当日から避難されていた方への生活支援も始まりました。しかもその範囲は広大です。自衛隊の組織でもやったことのない、従って教範もない活動でした。そこで私はまず、「速度が重要」と考えました。

    yassey
    yassey 2011/08/21
    米軍は湾岸戦争ではバーコードでの流通管理、イラク戦争ではRFIDタグで流通管理、一方自衛隊はWW2並みの流通管理・・・防衛省はロジスティックスを真剣に見直せ
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