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2011年8月21日のブックマーク (2件)

  • 急接近:君塚栄治さん 震災に自衛隊はどう立ち向かいましたか? - 毎日jp(毎日新聞)

    <KEY PERSON INTERVIEW> 行政機能がほぼまひした東日大震災の被災地で、自衛隊はどう立ち向かったのか。過去最大の10万人超の隊員が派遣されても、捜索・生活支援活動は困難を極めたはずだ。史上初めて編成された陸海空統合任務部隊の指揮官を務め、このほど昇格した君塚栄治・陸上幕僚長に振り返ってもらった。【聞き手・滝野隆浩】 ◇情報を直接収集し即決--陸幕長、元統合任務部隊指揮官・君塚栄治さん(59) --今回の震災では、史上初の陸海空自衛隊の統合任務部隊が編成(7月1日に編成解除)され、指揮官に就かれました。まず何を考えましたか。 ◆ 発生してすぐ人命救助に入り、並行して行方不明者の捜索と同時に、当日から避難されていた方への生活支援も始まりました。しかもその範囲は広大です。自衛隊の組織でもやったことのない、従って教範もない活動でした。そこで私はまず、「速度が重要」と考えました。

    yassey
    yassey 2011/08/21
    米軍は湾岸戦争ではバーコードでの流通管理、イラク戦争ではRFIDタグで流通管理、一方自衛隊はWW2並みの流通管理・・・防衛省はロジスティックスを真剣に見直せ
  • asahi.com(朝日新聞社):「地元のテレビ番組見たい」 難視地域の仮設住宅 三陸 - 社会

    印刷 関連トピックス地上デジタル放送地デジ仮設住宅テレビを見る村上尚之さん。画面には関東地方の天気予報が映っていた=岩手県大船渡市三陸町綾里、羽賀写す  三陸地方の被災地に立つ約1千世帯の仮設住宅で地元テレビ局の番組が見られない。山がちで電波が届きにくいためだ。被災地では余震が続き、大雨洪水警報が繰り返し発令されている。18日も一時、大雨に伴う土砂災害警戒情報が出された。被災者らから「地元の気象情報を見たい」との要望も出ている。  岩手県大船渡市三陸町綾里(りょうり)。津波の被害を免れた高台の中学校に、90世帯の仮設住宅が並ぶ。  一帯は半島の湾の奥で山に挟まれ、電波の受信状況が悪い。400世帯ほどが出資し「テレビ共同受信施設組合」を作り、近くの頂に地上デジタル放送を受信する共同アンテナを設けたが、震災で被害を受けた。 関連リンク被災3県の地デジ化、来年3月31日に 総務省方針(7/6)

    yassey
    yassey 2011/08/21
    くだらないデジタル利権と県域免許制度でこんなばかばかしいことが起こってる。さっさと衛星放送で東北地域の番組も難視聴放送しろ