2022年12月1日のブックマーク (3件)

  • しれっとガンコに「町」で居る。桜新町わたしの聖地。 - SUUMOタウン

    著: 清水幹太 先日、富山県に行った際に、「聖地巡礼」をする機会があった。藤子不二雄(A)先生による自伝的作品「まんが道」の前半は先生の故郷である富山県を舞台にしていて、先生の漫画人生における象徴的な出来事が描かれた場所は、「聖地」になっている。「この郵便局から先生は原稿を東京の出版社に送ったんだなあ」とか、「先生はこのへんの新聞社で働いていたんだなあ」とか。 私の自伝的作品はまだ、ない。私は藤子先生のように何か大きなことを成し遂げた部類の人ではないので、今後も自分の人生が物語になって人の目に触れることなんてないのかもしれない。しかし、自分の人生が物語になるのなら、例えばどういった場所が「聖地」になるんだろう? なんて妄想してみる。 私が生まれ育った場所は、東京都世田谷区桜新町。サザエさんの舞台として有名な桜新町は、三軒茶屋や駒沢大学、用賀といった周辺の世田谷の「街」と較べると、でかいビル

    しれっとガンコに「町」で居る。桜新町わたしの聖地。 - SUUMOタウン
  • 重曹とクエン酸を混ぜても汚れはあまり落ちませんよ、という第一石鹸さんのお話に衝撃「嘘だろ…信じてたのに」

    第一石鹸株式会社【公式】 @daiichisekken "あなたのキレイを第一に” 洗剤・身体洗浄剤・除菌用品など、様々な製品であなたの暮らしと健康を支えます。品質とこころざしは高く。いち社員が泡沫(うたかた)につぶやきます。※投稿は担当者の見解を含みます ▷#ダイイチハッケンシャ #第一石鹸 ▷lit.link/daiichisekken https://t.co/xh9ctieSuB

    重曹とクエン酸を混ぜても汚れはあまり落ちませんよ、という第一石鹸さんのお話に衝撃「嘘だろ…信じてたのに」
  • この本がスゴい!2022: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる

    「いつか読もう」はいつまでも読まない。 「あとで読む」は後で読まない。 積読をこじらせ、「積読も読書のうち」と開き直るのも虚しい。人生は有限であり、が読める時間は、残りの人生よりもっと少ない。「いつか」「そのうち」と言ってるうちに人生が暮れる。 だから「いま」読む。 10分でいい、1ページだっていい。できないなら、「そういう出会いだった」というだけだ。「いま」読まないなら、「いつか」「そのうち」もない。 に限らず情報が多すぎるとか、まとまった時間が取れないとか、疲れて集中できないとごまかすのは止めろ。新刊を「新しい」というだけの理由で読むな。積読は悪ではないが、自分への嘘であることを自覚せよ。「いま」読むためにどうしたらいいか考えろ。「」にこだわらず読まずに済む方法(レジュメ、論文、Audible)を探せ。難解&長大なら分割してルーティン化しろ。こちとら遊びで読書してるんだから、仕事

    この本がスゴい!2022: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる