工学的+文化的視点でミクロマンの価値を発見 ―― なぜ、そこまでミクロマンにハマったんですかね。 指田さん やはりデザインがかっこよく、独自性があるというのが一番。子供向け玩具とは思えないくらいデザインが素晴らしいんですよ。
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工学的+文化的視点でミクロマンの価値を発見 ―― なぜ、そこまでミクロマンにハマったんですかね。 指田さん やはりデザインがかっこよく、独自性があるというのが一番。子供向け玩具とは思えないくらいデザインが素晴らしいんですよ。
ミクロマンは、1974年にタカラ(当時)が発売した身長十数センチのアクションフィギュア。全身14カ所が可動する精緻な作りと金属パーツが醸す高級感が男児向け玩具としては斬新で、何度もリメイクされた新商品が発売されるなど40年以上愛される商品だ。 40~50代の読者には、子供の頃夢中になって集めたという人もいるだろう。そんなミクロマンを30年以上集め続けるコレクターが指田稔さん(@oritech)。歴代のミクロマンはもちろん、その前身となる「変身サイボーグシリーズ」などさまざまな玩具をコレクションしている。 そのコレクターぶりは筋金入りで、「東京おもちゃショー」や「大河原邦男展」などのイベントでメーカーにも保管されていないミクロマンコレクションを貸し出したこともあるほど。自室のショーケースにはマニア垂ぜんの歴代ミクロマンがずらりと並び、部屋の中には所狭しと玩具のパッケージが積み重なっている。
こんにちは、スラム尼崎と申します。アウトドア製品を使ったごはんの紹介が中心の「色々」というブログをやらせてもらっています。 みなさんは日々の休憩時間をどのような形で楽しまれているだろうか。休憩時間といえば、おそらく多くの方が昼休憩を思い浮かべるだろう。社会人、学生問わず、誰もが待ち望むうれしい時間だ。「昼ごはん」という愛すべき存在が、私たちに究極の癒しを与えてくれるのだから。 コンビニ弁当やカップ麺といった食事でも、昼休憩という魔法のスパイスが加われば、その味は格別なものとなる。手作り弁当であればなおさらだ。 もちろん気の合う仲間とにぎやかに過ごすのも楽しい。しかし、昼休憩の最大の楽しみといえば、やはり「昼ごはん」ではないだろうか。 そこで今回は、私の昼休憩において最大の楽しみである「昼ごはん」を紹介しよう。要となるのは「チタンクッカー」というアウトドア用の小型鍋だ。昨年秋に偶然手に入れた
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