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2017年4月28日のブックマーク (14件)

  • 日銀、需給ギャップと潜在成長率を見直し GDP改訂などに対応 - 日本経済新聞

    日銀は28日、推計方法を見直した需給ギャップと潜在成長率のデータを公表した。昨年末の国内総生産(GDP)統計の基準改定や労働・資といった生産要素のトレンドにおける近年の構造変化を考慮して、推計方法を修正した。具体例としては短時間働く共働き女性の増加や「働き方改革」に伴う長時間労働の是正による総労働時間の減少を景気循環的な減少ではない構造的な減少として捉えられるようにするなどした。見直しの結果

    日銀、需給ギャップと潜在成長率を見直し GDP改訂などに対応 - 日本経済新聞
    yasudayasu
    yasudayasu 2017/04/28
    具体例としては短時間働く共働き女性の増加や「働き方改革」に伴う長時間労働の是正による総労働時間の減少を景気循環的な減少ではない構造的な減少として捉えられるようにするなどした。
  • 日銀、需給ギャップと潜在成長率を見直し GDP改訂などに対応 - 日本経済新聞

    日銀は28日、推計方法を見直した需給ギャップと潜在成長率のデータを公表した。昨年末の国内総生産(GDP)統計の基準改定や労働・資といった生産要素のトレンドにおける近年の構造変化を考慮して、推計方法を修正した。具体例としては短時間働く共働き女性の増加や「働き方改革」に伴う長時間労働の是正による総労働時間の減少を景気循環的な減少ではない構造的な減少として捉えられるようにするなどした。見直しの結果

    日銀、需給ギャップと潜在成長率を見直し GDP改訂などに対応 - 日本経済新聞
    yasudayasu
    yasudayasu 2017/04/28
    日銀はGDP基準改定や労働・資本といった生産要素のトレンドにおける構造変化を考慮し、推計方法見直しの結果、16年10~12月の需給ギャップはプラス0.2%弱から0.61%、潜在成長率は16年度上半期で0.2%強から0.71%に修正。
  • ヤマトが宅配運賃の値上げだけでは苦境を脱せない理由

    最初に断言しておきたいのだが、宅配便の価格はまだ引き下げる余地がある。そして近い将来、荷主の要望によって今よりもさらに低い価格帯に到達するだろう。現在の動きとは逆に、だ。 現在、宅配の現場は悲鳴を上げている。ヤマト運輸は、9月をめどに27年ぶりに基運賃を5%~20%引き上げることを発表した。背景には、宅配便の取扱量が急増する一方、荷物1個当たりの単価は相対的に安くなり、かえって収益が悪化していることがある。宅配というインフラがもたなくなってきているのだ。 ただ、ヤマトの経営陣も重々ご承知の話だろうが、基運賃を20%値上げしてもヤマトの業績はさほど改善しない。なぜなら基運賃で宅配を依頼するような個人顧客の荷物は全体の1割に過ぎないからだ。 仮に最大に値上げをし、顧客離れが起きなかったと仮定して計算しても、値上げの収益貢献は20%×10%=2%の売上増にしかならない。これではヤマト運輸

    ヤマトが宅配運賃の値上げだけでは苦境を脱せない理由
    yasudayasu
    yasudayasu 2017/04/28
    アマゾンは交換条件をヤマトに突付けるはず。それは、増加する荷物を受け入れられる投資。ヤマトの歴史は、荷主の要望を受け入れてきたことによる発展の歴史だ。「サービスが第一で、利益はその後についてくる」だ。
  • コメント欄にはびこる嫌韓・嫌中 ヤフー・ニュース分析:朝日新聞デジタル

    ネット上で配信されるニュースに対するコメントについて、立教大の木村忠正教授(ネットワーク社会論)とニュースサイトのヤフー・ニュースが共同で分析した。韓国中国の人たちに対する「排斥意識」の強い言説が浮かび上がる。 ヤフー・ニュースでは月12万件の記事が配信され、閲覧者が意見や感想などをコメントとして投稿する。その数は月660万件に上る。今回、2015年4月の1週間に配信した政治や社会など硬派なテーマの記事約1万件と、それに対して投稿されたコメント数十万件を初めて調査した。 各コメントについて、人名や地名など様々な言葉で出現頻度を調べると、頻度の高い上位三つは「日」「韓国」「中国」。10位までに「日人」「韓」「朝鮮」がみられた。韓国絡みの言葉を含んだコメントが最も多くて全体の20%近く、中国関連とあわせると25%を占めた。その多くに「嫌韓」や「嫌中」の意識が色濃くみられたという。 慰安婦

    コメント欄にはびこる嫌韓・嫌中 ヤフー・ニュース分析:朝日新聞デジタル
    yasudayasu
    yasudayasu 2017/04/28
    2015年4月の1週間に配信した硬派なテーマの記事約1万件と、投稿コメント数十万件を調査。1週間で100回以上コメントを投稿した人が全体の1%いた。この1%の人たちの投稿で全体のコメントの20%が形成。
  • 18歳のリスク:ローンカード契約 だまされ120万円、即日借金 | 毎日新聞

    「女子と付き合ったことなし」「サークルの飲み会で、隣になった女子と一言あいさつしたけど、緊張で目を見られず」 東京都内の男子学生(21)は昨春、ツイッターに、異性と向き合えない悩みを書き込んだ。半月を過ぎたころ、「ミハル」という女性がメッセージを寄せてきた。「かわいいですね。お気持ちわかっちゃいます」。メールアドレスを交換し、事の約束をした。 6月上旬、東京・渋谷の待ち合わせ場所に現れたミハルさんは、自己啓発セミナーの運営会社専務を名乗る女性を連れてきた。「私が少しずつ社交的な性格になったのは、この人のおかげ」。ミハルさんはそう言うと、近所の事務所に男子学生を連れていった。

    18歳のリスク:ローンカード契約 だまされ120万円、即日借金 | 毎日新聞
    yasudayasu
    yasudayasu 2017/04/28
    「とても払えない」と断ろうとした。社長は「銀行が即日発行するローンカードを作ればいい。うちの会社の社員として申請してほしい」と指示。専務が同行してカードを作らされ120万円をその場で借り支払ってしまった。
  • 18歳のリスク:ローンカード契約 だまされ120万円、即日借金 | 毎日新聞

    「女子と付き合ったことなし」「サークルの飲み会で、隣になった女子と一言あいさつしたけど、緊張で目を見られず」 東京都内の男子学生(21)は昨春、ツイッターに、異性と向き合えない悩みを書き込んだ。半月を過ぎたころ、「ミハル」という女性がメッセージを寄せてきた。「かわいいですね。お気持ちわかっちゃいます」。メールアドレスを交換し、事の約束をした。 6月上旬、東京・渋谷の待ち合わせ場所に現れたミハルさんは、自己啓発セミナーの運営会社専務を名乗る女性を連れてきた。「私が少しずつ社交的な性格になったのは、この人のおかげ」。ミハルさんはそう言うと、近所の事務所に男子学生を連れていった。

    18歳のリスク:ローンカード契約 だまされ120万円、即日借金 | 毎日新聞
    yasudayasu
    yasudayasu 2017/04/28
    「私が社交的な性格になったのはこの人のおかげ」。ミハルはそう言うと、近所の事務所に連れていった。120万円の入会金を払えばすべてのセミナーを無料で受講できるサービス中と説明。「こんなチャンスは二度とない」
  • 18歳のリスク:ローンカード契約 だまされ120万円、即日借金 | 毎日新聞

    「女子と付き合ったことなし」「サークルの飲み会で、隣になった女子と一言あいさつしたけど、緊張で目を見られず」 東京都内の男子学生(21)は昨春、ツイッターに、異性と向き合えない悩みを書き込んだ。半月を過ぎたころ、「ミハル」という女性がメッセージを寄せてきた。「かわいいですね。お気持ちわかっちゃいます」。メールアドレスを交換し、事の約束をした。 6月上旬、東京・渋谷の待ち合わせ場所に現れたミハルさんは、自己啓発セミナーの運営会社専務を名乗る女性を連れてきた。「私が少しずつ社交的な性格になったのは、この人のおかげ」。ミハルさんはそう言うと、近所の事務所に男子学生を連れていった。

    18歳のリスク:ローンカード契約 だまされ120万円、即日借金 | 毎日新聞
    yasudayasu
    yasudayasu 2017/04/28
    男子学生(21)は昨春、ツイッターに異性と向き合えない悩みを書き込んだ。ミハルという女性がメッセージを寄せ、食事の約束。待ち合わせに現れたミハルは、自己啓発セミナー運営会社専務を名乗る女性を連れてきた。
  • 有効求人倍率、バブル以来の高水準 3月1.45倍に上昇 - 日本経済新聞

    厚生労働省が28日発表した3月の有効求人倍率(季節調整値)は前月に比べて0.02ポイント上昇の1.45倍だった。1990年11月(1.45倍)以来26年4カ月ぶりの高水準だった。QUICKが事前にまとめた市場予想(1.43倍)を上回った。企業の求人が増加する半面、求職者数が減少した。業種別では製造業や建設業、運輸・郵便業で求人の増加が目立った。雇用の先行指標とされる

    有効求人倍率、バブル以来の高水準 3月1.45倍に上昇 - 日本経済新聞
    yasudayasu
    yasudayasu 2017/04/28
    業種別では製造業や建設業、運輸・郵便業で求人の増加が目立った。正社員の有効求人倍率は0.94倍と0.02ポイント上昇した。雇用の先行指標とされる新規求人倍率は2.13倍と0.01ポイント上昇した。
  • 有効求人倍率、バブル以来の高水準 3月1.45倍に上昇 - 日本経済新聞

    厚生労働省が28日発表した3月の有効求人倍率(季節調整値)は前月に比べて0.02ポイント上昇の1.45倍だった。1990年11月(1.45倍)以来26年4カ月ぶりの高水準だった。QUICKが事前にまとめた市場予想(1.43倍)を上回った。企業の求人が増加する半面、求職者数が減少した。業種別では製造業や建設業、運輸・郵便業で求人の増加が目立った。雇用の先行指標とされる

    有効求人倍率、バブル以来の高水準 3月1.45倍に上昇 - 日本経済新聞
    yasudayasu
    yasudayasu 2017/04/28
    3月の有効求人倍率(季節調整値)は前月に比べて0.02ポイント上昇の1.45倍だった。1990年11月(1.45倍)以来26年4カ月ぶりの高水準だった。QUICKが事前にまとめた市場予想(1.43倍)を上回った。
  • 3月の完全失業率2.8% 前月比横ばい 市場予想2.8% - 日本経済新聞

    総務省が28日発表した3月の労働力調査によると、完全失業率(季節調整値)は2.8%で、前月比横ばいだった。QUICKがまとめた市場予想の中央値は2.8%だった。完全失業者数(同)は184万人で、6万人減少した。うち勤務先の都合や定年退職

    3月の完全失業率2.8% 前月比横ばい 市場予想2.8% - 日本経済新聞
    yasudayasu
    yasudayasu 2017/04/28
    完全失業率は2.8%で、前月比横ばい。勤務先の都合や定年退職など「非自発的な離職」は5万人減、「自発的な離職」は2万人増だった。就業者数は6496万人で13万人増加した。
  • 3月の完全失業率2.8% 前月比横ばい 市場予想2.8% - 日本経済新聞

    総務省が28日発表した3月の労働力調査によると、完全失業率(季節調整値)は2.8%で、前月比横ばいだった。QUICKがまとめた市場予想の中央値は2.8%だった。完全失業者数(同)は184万人で、6万人減少した。うち勤務先の都合や定年退職

    3月の完全失業率2.8% 前月比横ばい 市場予想2.8% - 日本経済新聞
    yasudayasu
    yasudayasu 2017/04/28
    2.8%キープできたか。しかも前月は中身はヘッドラインほど良くなかったけど、今月は中身がよくなっての2.8%キープ。労働力の稼働率は調子よさそうだから、次は設備の稼働率とその延長の設備投資も頑張って欲しいとこ。
  • 物価の「良い上昇」遠く、原油高頼み鮮明 3月CPI - 日本経済新聞

    物価上昇の持続性がみえない。28日発表の3月の全国消費者物価指数(CPI)は3カ月連続でプラスだったが、原油高頼みの構図が鮮明だ。この効果は今秋にも一巡するとの見方が多い。再びプラス圏に浮上してきた物価の中身をみると個人消費の拡大などにより需要が引っ張る「良い上昇」には遠いのが現状だ。総務省が発表した3月のCPI(2015年=100)は、価格変動が大きい生鮮品を除く総合(コア)で前年同月比0

    物価の「良い上昇」遠く、原油高頼み鮮明 3月CPI - 日本経済新聞
    yasudayasu
    yasudayasu 2017/04/28
    ついこの間まで前年比10%以上もエネルギーが落ちていた後での今月のエネルギー前年比+3.9%だからなあ。元々、"頼み"にしてるものではないでしょ。
  • 「丸亀製麺」を巡るtwitterの論争―うどんのパチモンか、うどん好きの救世主か―

    4月25日放送の『マツコの知らない世界』で丸亀発祥ではないことが紹介された丸亀製麺。この放送を機に香川県民の丸亀製麺への怒りが爆発。 しかしその一方で非香川県民からは、「あれだけ安い値段でおいしいうどんを全国展開してくれる丸亀製麺をなぜそこまで非難するのか」という声も。

    「丸亀製麺」を巡るtwitterの論争―うどんのパチモンか、うどん好きの救世主か―
    yasudayasu
    yasudayasu 2017/04/28
    「香川のうどんか、丸亀か」って選択肢があれば香川のうどんを選ぶだろうけど、「香川のうどんでもない丸亀以外のうどんか、丸亀か」という選択肢からだからなあ。丸亀が香川関係ないのは有名だし知った上でしょ。
  • uncorrelated on Twitter: "目標2%に届かないとは言え、コアコアCPIで見てインフレ率も2013年よりは2014年~2016年は高かったし、消費税増税が何かの転換点になったと言う風には統計は示唆していない。増税を嫌っているのは分かるものの、少なくとも2014年に関してはそう否定的な結果にはなっていない。"

    目標2%に届かないとは言え、コアコアCPIで見てインフレ率も2013年よりは2014年~2016年は高かったし、消費税増税が何かの転換点になったと言う風には統計は示唆していない。増税を嫌っているのは分かるものの、少なくとも2014年に関してはそう否定的な結果にはなっていない。

    uncorrelated on Twitter: "目標2%に届かないとは言え、コアコアCPIで見てインフレ率も2013年よりは2014年~2016年は高かったし、消費税増税が何かの転換点になったと言う風には統計は示唆していない。増税を嫌っているのは分かるものの、少なくとも2014年に関してはそう否定的な結果にはなっていない。"
    yasudayasu
    yasudayasu 2017/04/28
    これ、典型的なゲタによる錯覚の問題。2013年が0.50%ものマイナスという逆ゲタで、2014年のゲタが+0.40%もあることによる。ゲタ以外の趨勢の部分を取り出すと2014年は+0.01%で、これは2013年の+0.32%からかなり弱まった。