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ブックマーク / www.bllackz.com (4)

  • ダークネスDUA

    このサイト「ダークネス:鈴木傾城」はこちらに移行しました。 https://darkness-tiga.blogspot.jp/

    yasudayasu
    yasudayasu 2013/04/28
    矢野誠さんの「市場の質」の話の重要性を思い出す。
  • 今起きていること。日本人の賃金を下げよ。リストラせよ。雇うな

    アメリカの2012年の大統領選の焦点は、いかに国民に仕事を与えるか、という点にかかっている。 アメリカの失業率は8%以上になる。若年層や有色人種の失業が非常に高く、たとえば黒人だけを見ると失業率が15%にもなっている。 オバマ大統領はこうした現状をチェンジすると豪語して大統領になった人物だったが、失業率の改善には失敗しており、これが再選のアキレス腱になっている。 アメリカで失業率が高止まりしているのはなぜか。それは企業がアメリカに工場を作らず、新興国で工場を作っているからだ。 では、なぜアメリカで工場を作らないのかというと、一にも二にもコストを削減するためである。多国籍企業、グローバル企業は、「高賃金の人間はいらない」のだ。 どんなに働いてもリストラの対象 日の企業もまた海外に物を売っているのだから、コスト削減が至上命令になっている。 今回、シャープが日国内に巨大工場を作って企業そのも

    今起きていること。日本人の賃金を下げよ。リストラせよ。雇うな
  • 世界はもうマネー・ゲームのツケから逃れることはできない

    2012年7月27日金曜日 世界はもうマネー・ゲームのツケから逃れることはできない Tweet 2008年からずっと金融の世界が揺らいでいる。 金融業界は過剰なまでのレバレッジをかけてグローバル経済で「さや取り」をした。そして、強欲なまでに個人的利益を追求した結果、全世界を巻き込んで自滅していった。 ロンドン市場における銀行間取引の金利LIBORを不正操作したとして深刻な事態になっているが、これはいったい何が起きていたのか。 複雑な事態ではない。彼らは業界ぐるみで調達金利を虚偽申告し、イギリスの中央銀行もまたこれを「見て見ぬふりをしていた」というだけだ。 世界の投資銀行・メガバンクは業界ぐるみで不正行為に走り、利潤を追求していた。そして、それが許されると思っていたのである。 「強欲は罪だ」という概念は金融の世界ではひっくり返され「強欲は善だ」という言い方になっていた。そのツケが回

    yasudayasu
    yasudayasu 2012/07/28
    全然詳しくない人のヨタ。
  • 現在のグローバル経済が死ぬと、どんな地獄が生まれるか?

    2011年11月10日木曜日 現在のグローバル経済が死ぬと、どんな地獄が生まれるか? Tweet ユーロ圏の追いつめられた姿を見れば分かると思うが、累積債務を抱えた国は、誰が何をやってもうまくいかない。 当であればギリシャはすでに崩壊・債務不履行(デフォルト)に追い込まれている。もっとはっきり書くと、「もう死んでいる」のである。 それでも、まだ生きているように見えるのは、ユーロ圏の他の国が団結して助けようとしているからだ。 いろいろな試みがされた。ギリシャを助けると宣言したり、空売りを禁止したり、債務のヘアカット(借金棒引き)をしたり、融資したり、低金利にしたり、手を変え品を変え、様々な応急措置を2年以上も続けている。 ユーロ自身が解決しなければならない しかし、ギリシャはユーロの腐った卵だった。腐った卵が紛れ込んでいるのなら、それを取り除かなければならない。しかし、そうしなかっ

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