ブックマーク / lovelovedog.hatenadiary.org (2)

  • 「集団自決」の教科書の記述は、ぼくが思っていた通りになったようです - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    以下の記事から。 →沖縄戦の集団自決、教科書で「軍の関与」表現承認…文科省 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 沖縄戦の集団自決、教科書で「軍の関与」表現承認…文科省 来春から使われる高校日史の教科書検定で、沖縄戦の集団自決に「日軍の強制があった」とする記述が削除された問題で、文部科学省は26日、訂正申請をした教科書会社に対し、「軍の関与」などの表現で、日軍が住民の集団自決にかかわっていたとする記述の復活を承認した。 検定で一度修正された記述が再修正されるのは極めて異例。文科相の諮問機関「教科用図書検定調査審議会」は同時に、「集団自決に軍の直接的な命令はなかった」との見解も初めて示し、「軍の強制」の記述復活は認めなかった。 対象になったのは、同審議会の検定意見を受け、「軍の強制」などの記述を削除していた5社を含む6社8点の教科書。 この6社は今年11月、削除した部

    「集団自決」の教科書の記述は、ぼくが思っていた通りになったようです - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
  • 人が書いてもいないことを書いたと書く(言う)のはカンニンしてください、曽野綾子さん(罪の巨塊) - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    これは以下の日記の続きです。 →「沖縄集団自決訴訟」は、『沖縄ノート』の誤読に基づく、という説(罪の巨塊) 以下のところから。 →曽野綾子の「誤読」から始まった。大江健三郎の『沖縄ノート』裁判をめぐる悲喜劇。 - 文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ 『毒蛇山荘日記』 作家や新聞記者にとって問題は現地ばかりにあるのではない、言葉にもあるのだ。いや、すべては言葉なのだ。 これはひどい。「SAPIO」2007年11月28日号、「沖縄集団自決と従軍慰安婦=なぜ日人はデマに平伏してしまうのか」(池田信夫×曽野綾子)p32 決定的だったのは、大江健三郎氏がこの年刊行された著書『沖縄ノート』で、赤松隊長は「あまりに巨きい罪の巨魁」だと表現なさったんです。 私は小さい時、不幸な家庭に育ったものですから、人を憎んだりする気持ちは結構知っていましたが、人を「罪の巨魁」と思ったことはない。だから罪の巨魁という

    人が書いてもいないことを書いたと書く(言う)のはカンニンしてください、曽野綾子さん(罪の巨塊) - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
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