プロ野球・巨人選手による野球賭博問題について日本野球機構(NPB)の調査員会(委員長=大鶴基成弁護士)は22日、新たに関与が発覚した高木京介投手(26)を1年間の失格、球団に500万円の制裁金を課す処分案を発表した。熊崎勝彦コミッショナーはこれを受け、正式に処分を決定する。昨年10月には3選手が無期限失格処分、巨人球団は1千万円の制裁金を課された。 高木投手は今年2月に週刊文春の取材で関与が取り沙汰され、当初は球団との契約を解除された笠原将生元投手の名前を挙げ「名前を貸していただけ」と否定。さらに同元投手や調査委が賭博常習者と認定した飲食店経営者から、虚偽の説明をするように持ちかけられたという。8日になって一昨年のシーズン中に8~9試合を対象に、3~4度現金を賭けていたことを認めた。
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プロレスラーの蝶野正洋(52)が7日放送のTOKYO MX「バラいろダンディ」(月~金曜後9・0)に出演し、文部科学相に起用された元プロレスラーの馳浩・元文科副大臣(54)について言及した。 「今夜は寝れ9!!」のコーナーで、第3次安倍改造内閣に馳浩氏が初入閣したことを取り上げ、蝶野は「内閣を決めるときにちゃんと下調べしてないんですか?」と突っ込み、スタジオの笑いを誘った。そして続けて「2、3カ月で多分ダメになると思う。彼は裏と表があるからね」と元新日本プロレス所属選手同士ならではの分析を披露した。 コメンテイターの玉袋筋太郎は「考えてみれば出世しましたよ。ベトコン・エクスプレスですからね。なんか問題があったら、後藤達俊を呼んでバックドロップしてもらえばいい」と、1990年に馳氏がバックドロップを食らい心肺停止に追い込まれた試合を引き合いに出し、笑いを誘った。
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野球評論家の張本勲氏(74)が12日、TBS系「サンデーモーニング」(日曜前8・0)のスポーツコーナー「週刊ご意見番」で横浜FCの元日本代表FW三浦知良(48)に「もうお辞めなさい」と引退を促す発言をした。これに対し、ネットでは「野球以外語ったらダメ」「カズを侮辱」など批判が飛び交う炎上となった。 5日の磐田戦で48歳1カ月10日のJ最年長ゴールを決めたカズ。11日に行なわれた熊本戦では9年ぶりの2戦連発が幻に終わったが、張本氏は「カズファンには悪いけども、もうお辞めなさい」ときっぱり。「J2は野球でいうと2軍だから話題性がない」と独特の言い回しでいうと、「若い選手に席を譲ってやらないと。しがみつく必要はないでしょ、これほどの選手なんだから。指導者に」とコメント。ともに出演した山田久志氏も「団体競技だからねぇ」というと、ゴルフなど個人競技は何歳までもやっていいが「団体競技は起用が難しい」と
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