「飲み放題」が消える？いよいよ酒規制がはじまるか！？｜今を見る！ニュースの小部屋
厚労省にできた「アルコール健康障害対策推進室」4月はどこも花見客で大いに賑わう日本列島。 桜の下で飲むお酒は何よりも美味しいと思う人も多いはず。 そんな中、厚労省に「アルコール健康障害対策推進室」が誕生した。 東京オリンピックに向けて、政府は飲食店や公共の場所での喫煙を全面禁止する受動喫煙防止法案（健康増進法改正案原案）を3月にまとめ、今国会での成立を目指している。 その次に規制されるのはアルコール規制と言う訳だ。 これは、WHOが「世界で毎年約330万人が死亡している」として2010年に「アルコールの有害な使用を減らすための世界戦略」を採択したことに基づいている。 ＷＨＯ、酒類規制を採択 飲み放題制限にも言及 メーカー、自主規制へ 2010/5/20付 世界保健機関（ＷＨＯ）は20日の総会で、酒類の販売・広告を規制する新指針を全会一致で採択した。大量の飲酒による健康被害や未成年の飲酒を防
まさにうんこまみれ！！小学生が夢中になる♪目からウロコの漢字ドリルの正体は・・。｜今を見る！ニュースの小部屋
その名前に驚いた！！評判の漢字ドリルとは！？今評判のあるドリルがある・・。 その名も「うんこ漢字ドリル」！！ 驚きのネーミングなのだが、中身はもっと強烈だ。 まさに、子供たちの大好きな・・、でも踏み入れてはいけない領域の・・、いやそのはずだった領域に堂々と殴りこんだドリルである。 誰もが小さい頃「うんこ」という言葉だけで大笑いをし、何となく楽しくなる気分を味わったはず・・。 けれど、その笑いと学習を結びつけるという突飛な発想をした人たちがいた！ まさに、目からウロコだ！！ そのドリルを作ったのは株式会社文響社・代表取締役社長の山本周嗣氏 いまや、ドリルは爆発的に売れているという。 文響社山本氏「うんこ漢字ドリル」誕生の理由語る 著者に「3018例文を考える“うんこ合宿”をお願い」 「これ！絶対欲しい！これなら覚えられそう！」「子供が楽しそうに勉強するようになった」など、子供の勉強嫌いをなく
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