ブックマーク / rousseausum.hatenablog.com (2)

  • 小野美由紀さんとの戦い、あるいは小野さんの大きな嘘を暴く - Nanpa is Suicide

    2014-02-15 小野美由紀さんとの戦い、あるいは小野さんの大きな嘘を暴く 小野美由紀さんとの戦い(1)について、修正したもの。 彼女がブログを書てくれた。ひどい書かれようである。ここまで彼女がぶちまけているので、僕もぶちまけてやろうと思う。個人情報もぶちまけてるし。僕も彼女の嘘を暴こう。大きな嘘を抱えて他人の前に現れたのは、小野さんである。 まず、喫茶店で会った時。 麻原彰晃のような目と言ったが、普通の人間の目ではなかった。かまってちゃんの目である。他人を品定めするような姑息な目。彼女は尊敬に値しないと思った。 そもそも、ことの発端は、去年の8月ごろに、彼女は僕にリプライを送ってきたことからである。絡んだこともない僕に、「ばっかじゃないの」とか「おまえ」とかいきなり言ってきた。大人の女性の振る舞いではない。彼女は、いたるところでこのような振る舞いをしていると聞く。 僕はその時から、彼

  • キャバ嬢の乱その1(2014年) - Nanpa is Suicide

    金曜日の夜。 ナンパしたキャバ嬢から連絡がきた。 「今から遊ぼう」と。 自分の家の最寄り駅まで来てほしいと言う。僕は新宿で会うことを提案したが、「あたし、新宿嫌い」と言われた。ここから、彼女と僕の戦争が始まった。 最寄り駅まで着いた。 彼女と出会う。金髪のプリン。年齢は33。「あたし、25歳くらいに見られるのよ」と人は言ったが、明るいところでみると20代には決して見えない。顔は整っているが、お酒とタバコのせいか、肌は浅黒い。化粧はもちろん濃かった。 彼女はカラオケを提案してきたが、僕はお腹がすいていたし、じっくり話てみたいと思ったので、居酒屋で飲むことにした。 席に座るなり、いきなり自慢が始まった。 「見て!この時計!お客さんに買ってもらったの。シャネルよ、シャネル!」 彼女は自分の左手につけた、白いシャネルの時計を指さしながら、そう言った。僕が「すごいですね。よく似合ってますよ」と言う

    キャバ嬢の乱その1(2014年) - Nanpa is Suicide
    yasuhiro1212
    yasuhiro1212 2014/06/09
    “ネグ”
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