ブックマーク / shigoto100.com (3)

  • 大切に働く « 生きるように働く人の仕事探し「日本仕事百貨」

    中川政七商店(なかがわまさしちしょうてん)は、もうすぐ300周年を迎えようとしている老舗の和雑貨屋さん。 もともと、江戸時代に奈良で栄えた「奈良晒(さらし)」の問屋として創業した伝統あるお店で、今では麻製品を中心に生活雑貨を販売している。 品質の良さは300年前から変わらないけれど、その「伝え方」は時代に合わせて変化していく。それが、中川政七商店の考え方。だからこそ、3世紀も愛されてきたのだと思う。 13代目の社長である中川淳さんは、正しく商品を伝えるためには、直接お客さんと会話ができる直営店が必要だと考えた。「遊 中川(ゆう なかがわ)」「粋更kisara(きさら)」「中川政七商店」など、異なるコンセプトのブランドを増やしていったのも、商品を届けるべき人に届けるため。 北は北海道から南は九州まで、全国に店舗が広がってきています。そのお店に立ち、商品を伝える販売スタッフの募集です。 東京

  • 生きるように働く人の仕事探し「日本仕事百貨」

    働いているみなさんにとっては明るいけれど、経営者のみなさんにとってはちょっと頭が痛いかもしれない予測がある。 それは「採用のための競争が激化していることで就労環境が改善する」というもの。 実はコロナ禍前に比べてハローワークの求人数は減っている。ただ、求人サイトなどの求人数は数倍に増えている。以前なら費用をかけなくても簡単に採用できたのが、今は費用をかけて、いろいろな媒体に出しても採用ができなくなっているということ。 社員に愛される・求職者に選ばれる企業になりたい。そう考えて動き始めている企業はとても増えている。たくさんの企業が組織体制を変えたり、チームビルディングに取り組んだりしている。 10月に北軽井沢で開催される「かこむ仕事百貨」も、同じ問題意識から合同企業「説明会」という形態を合同企業「合宿」にリニューアルした。 数日間の採用イベントから、根的にチームをよくする機会にすることで継続

    生きるように働く人の仕事探し「日本仕事百貨」
  • 旅人に寄り添う / コミュニケーション、ワールドワイド、場づくり / 日本仕事百貨

    ※日仕事百貨での募集は終了いたしました。再度募集されたときにお知らせをご希望の方は、ページ下部よりご登録ください。 「ここではたらいていると、ひとつの国のように感じるんです。日も他の国も混ざっているような」 人と出会い、話をして、相手の気持ちを想像する。 そうしていくと、国や考え方はちがっても、とても身近に感じられるようになるそうです。 世界各国から旅人がくるホステルが、東京の箱崎にあります。 いろんな国の人と話してみたい人にはとてもいい場所だと思います。 今回はオークホステルキャビンというホステルで、ゲストを迎える人の募集です。 東京メトロ茅場町駅を降りて、日橋川に沿って歩く。 東京湾の海水が流れこんでいるのか、風が吹くと潮の香りがした。 川べりのコンクリートの建物。階段を上ると、入り口の扉が開いていた。 「こんにちは!」 にこっと笑顔で迎えてくれたのは、ホテル事業部責任者の石井さ

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