ブックマーク / www.data.jma.go.jp (6)

  • 気象庁|最新の気象データ

    当ページは、2023年10月31日にURLを変更しました。 下記より新しいページへアクセスいただけます。 お気に入り登録等をご利用の場合は、下記ページをご登録ください。 最新の気象データ(毎日の全国観測値ランキング): https://www.data.jma.go.jp/stats/data/mdrr/rank_daily/index.html

  • 気象庁 | 余震について| 余震から身を守るために

    平成28年(2016年)熊地震の発生をふまえ、大きな地震の後に引き続く地震活動の様々な事例に対応可能な防災上の呼びかけを行うための指針として、平成28年8月19日に地震調査研究推進部地震調査委員会から「大地震後の地震活動の見通しに関する情報のあり方」が公表されました。 これに伴い、気象庁が行う大地震後の情報発表内容に変更が生じたことから、現在各コンテンツの改訂作業を進めているところです。作業完了まで今しばらくお待ちください。 余震は震に比べれば規模は小さいですが、しばしば被害を生じる可能性のある余震が発生します。 たとえば平成16年(2004年)新潟県中越地震では、震の34分後に発生した最大余震により、長岡市や十日町市で震度6強の揺れを観測しました。この余震を含め、震度6弱以上を観測する余震が4回も発生しています。 また、昭和58年(1983年)日海中部地震では、震の26日後に

  • 気象庁|海洋酸性化の知識 海洋酸性化

    海洋酸性化とは 人間活動によって排出される二酸化炭素は、地球温暖化を引き起こす主要な温室効果ガスです。地球温暖化は、海水温の上昇や海面水位の上昇を引き起こし、海洋環境にも影響を及ぼします。さらに近年、大気中に放出された二酸化炭素を海洋が吸収していることにより引き起される問題として「海洋酸性化」が指摘されています。 海水中のpHは一般的に弱アルカリ性を示し、表面海水中での約8.1から深くなるにつれてpHは下がり、北西太平洋亜熱帯域では水深1000m付近で約7.4と最も低くなります(北西太平洋亜熱帯域でのpHの平均的な鉛直分布)。これは、深くなるにつれて有機物の分解により海水中の酸素が消費され、全炭酸濃度が増加することによります。二酸化炭素が多く溶け込むとpHが下がり、海水のアルカリ性が弱まります。海洋酸性化の指標として用いられるpHは、水素イオン濃度の逆数の対数で定義される値であり、水素イオ

  • 日本の気候の変化 - 気象庁 Japan Meteorological Agency

    の気候の変化 このページは終了しました。気候変動に関する観測成果や将来予測の総合的な解説については日の気候変動2020をご覧ください。

  • 気象庁|緊急地震速報(警報)発表状況

    緊急地震速報(警報)(※1)を発表した地震について、緊急地震速報の内容を掲載します。(発表から掲載まで10分から30分程度かかります)

  • 気象庁|緊急地震速報(予報)発表状況

    東京都多摩西部、伊豆大島、静岡県伊豆、埼玉県秩父、山梨県東部・富士五湖、栃木県南部、静岡県東部、新島、山梨県中・西部、三宅島、群馬県北部、栃木県北部、長野県中部、福島県中通り

    気象庁|緊急地震速報(予報)発表状況
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