ブックマーク / yamagata-np.jp (6)

  • 米沢の中学校で授業中にわいせつ画像 40代男性教諭、誤ってテレビに映す|山形新聞

    米沢の中学校で授業中にわいせつ画像 40代男性教諭、誤ってテレビに映す 2015年05月31日 09:57 陳謝する米沢市教育委員会の原邦雄教育長(左)と情野正教育指導部長=米沢市・産業会館 米沢市教育委員会は30日、市内中学校の40代の男性教諭が授業中、教室のテレビにわいせつな動画と画像を約10秒間、誤って映したと発表した。この日開いた記者会見で原邦雄教育長は「生徒に衝撃と動揺を与えてしまった。深くおわび申し上げる」と陳謝した。 市教委によると、今月27日の1時間目、1年生の社会科の授業で、男性教諭が持ち込みが許可されている私用パソコン内の自作教材を映そうと、教室のテレビとパソコンを接続したところ、アダルトサイトの画面が映された。 男性教諭が前日に自宅でパソコンを使用し、電源を切らない休止状態のまま、事前確認などを行わずにテレビに接続したため映されたという。教諭はすぐにテレビの電源を

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  • パイオニア残留決定|山形新聞

    パイオニア残留決定 2010年04月04日 14:38 試合後、応援席に手を振り喜びを分かち合うパイオニアレッドウィングスの選手たち=神奈川県藤沢市・秋葉台文化体育館 バレーボールプレミアリーグ女子のパイオニアレッドウィングスは4日、神奈川県藤沢市の秋葉台文化体育館でプレミアリーグ入れ替え戦の最終戦に臨んだ。3−1で日立佐和リヴァーレに勝ち、プレミアリーグ残留を決めた。 日立佐和のサーブがアウトになり、パイオニアの勝利が決まった瞬間、選手やスタッフは抱き合い、涙を流して喜びを爆発させた。選手とスタッフは試合後、残留を後押ししてくれた応援団に笑顔で手を振り、深々と頭を下げた。 佐々木みき主将は、けがで出場できなかった栗原恵選手のユニホームを掲げ、チーム一丸となってつかんだ勝利をアピール。「勝ちたいという気持ちでチームが一つになり、一人一人が頑張った。来シーズンにつながる試合ができた」と語

  • 県が職員給与引き下げへ 人事委勧告を完全実施の方針|山形新聞

    県が職員給与引き下げへ 人事委勧告を完全実施の方針 2009年11月11日 11:32 長引く景気後退で落ち込んだ民間の給与実態を踏まえ、2009年度の県職員の月給と期末・勤勉手当(ボーナス)を6年ぶりに同時に引き下げるよう求めた県人事委員会(小野勝委員長)の勧告について、県は10日までに、完全実施する方針を決めた。勧告の完全実施は3年ぶり。県職員の平均年間給与は14万7000円(2.3%)の減となる。 冬季ボーナスの支給基準日が12月1日のため、吉村美栄子知事は11月中に県職員の給与条例を改正する。知事、副知事、県議ら特別職については、県議会の意向を踏まえて対応を検討するとみられる。 国家公務員を対象とした人事院勧告に準じ、県人事委は10月、月給は平均で0.2%引き下げを勧告。改定後の平均支給額(43.5歳の行政職)は38万4414円で、1966円の減となる。 ボーナスの年間支給月

  • 同居の妻を包丁で刺す 酒田署が殺人未遂容疑で夫逮捕|山形新聞

  • セクハラで山大大学院教授を停職 日常的「アカハラ」も|山形新聞

    セクハラで山大大学院教授を停職 日常的「アカハラ」も 2013年06月15日 11:50 山形大は14日、大学院理工学研究科(米沢市)の50代男性教授が、指導する女子学生1人に対しセクハラ行為をしたなどとして、停職3カ月の懲戒処分としたと発表した。教授はこの女子学生を含む複数の学生に大声で怒鳴るといった行為も日常的に行っていたという。 同大によると、男性教授は2011年4月と7月の2回、米沢市内の居酒屋やカラオケ店で女子学生の肩を抱くなどのセクハラ行為をした。いずれも研究室の宴会だった。 感情的に怒鳴るなどのアカデミックハラスメント(アカハラ)は研究室の学生に日常的に行われていた。ふさぎ込んだり、精神的に追い込まれたりする学生もいたという。教授は行為を認め、大学に対し、「申し訳なかった」と話しているという。 一連のハラスメント行為は昨年11月に大学に相談があり、発覚した。工学部と大学

  • 子グマ発見…子ダヌキでした 新庄・側溝に5匹、一時騒然|山形新聞

    子グマ発見…子ダヌキでした 新庄・側溝に5匹、一時騒然 2016年06月29日 07:36 側溝の中から発見された子ダヌキ 新庄市金沢の東山総合公園で側溝の中で子グマ5匹を見つけたと、工事をしていた男性作業員が新庄署に届け出ていたことが28日分かった。同署などは親グマを警戒し、現場は一時騒然と。しかし、調べたところ5匹はいずれも子ダヌキ。一同、ほっと安堵(あんど)の一瞬だった。 同署によると、通報があったのは今月16日夕。クマと間違われたタヌキはいずれも体長約15センチ。男性がふたを開けたところ、5匹が側溝内でうごめいていた。全身真っ黒な毛に覆われており、署員や市職員、地元猟友会員など、現場に駆けつけた誰もが「クマだ」と思ったという。近くに親グマがいるかもしれないと、署員は拳銃を携行しパトロール。現場は緊迫感に包まれた。 しかし、クマは冬に1、2頭を出産するのが一般的。それに対し、タヌ

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