ブックマーク / ameblo.jp/redond (9)

  • 『2014W杯ゆるふわプレビュー 「俺よりでかそうな奴に会いに行く」 part2』

    CL決勝は熱い試合だった!! シメオネは残念だったなー。アトレティコ惜しかった。いいチームだった。 part1 から続いてpart2! 一個目にpart1ってつけるの忘れたけど、気にしない! グループC ■コロンビア 出れるかな?出れないかな?ファルカオ占い、どっちかなー?ものすごく高度なレベルでアジジってるファルカオだが、実際問題出れるかどうかは不明。車椅子から乗ったり降りたり、松葉杖をついたりへし折ったりしてるという未確認情報も。ただ、彼が出れなくてもバッカだのグティエレスだのラモスだのジャクソン・マルティネスだのの一線級FWがずらり。ファルカオ確かにすごい選手だけど、あんまり影響ないっちゃないんじゃないのか。またその攻撃陣を操るのはモナコのハメス・ロドリゲスという卑猥ネームの持ち主。「バルデラマの後継者」というコロンビアにおいては「ネクスト・ジョーダン」並の不吉称号で呼ばれてるのは気

    『2014W杯ゆるふわプレビュー 「俺よりでかそうな奴に会いに行く」 part2』
  • 『2014W杯ゆるふわプレビュー 「俺よりでかそうな奴に会いに行く」 final』

    や、や、や、やっと終わったぞー!!! part1 part2 part3 と頑張った俺をもっと褒めてくれ・・・! というわけで、早速いってみよう!暑いし! グループG ■ドイツ ゲルマンである。気がつけば1996年ユーロ制覇以来、20年近くタイトルから遠ざかっている。その後凋落して「やべえ、若手鍛えねえとやべえ、イッヒやべえグーテンモルゲン」と思ってユースプログラムを整備して、それで育った若手が目白押し。イタリ(略)とかスペイ(略)とかと違って、ちゃんとやろうとしたことをできるゲルマン人優秀。06年W杯で自国開催で3位になって以来、次のユーロでは準優勝、10年南アでは3位、12年ユーロでは3位と好成績を収めているのだが、優勝だけがない。スペインに2回、イタリアに2回阻まれている。ぐぬぬ。よりによってこいつらに阻まれるとは、とはらわた煮えくり返っているであろう。今大会の優勝は悲願で、戦力的に

  • 『2014W杯ゆるふわプレビュー 「俺よりでかそうな奴に会いに行く」』

    さて、あと3週間後に迫ってしまったW杯ですが、早いもんですな! というわけで、まだ最終メンバーが決まってないところも多いですが、開幕までに急いで各国適当書き流しをやろうと思います! やり始めてから、J1の1.5倍以上のチーム数という事実に気付いて慄然としましたが、もう始めちゃったのでがんばります死にたいです。 さて、今回は各チーム適当に書き流した後、注目選手を一人ピックアップ。 そして、W杯でお祭であるので、もう一人、そのチームで最も #chinkodekasou な男たちを上げていくという試みをしております! ここでいうchinkodekasouな男は決して「実際にでかい」とか「棍棒のようだった」「あれを一言で表現するなら暴力としか言いようがない」「テポドン」という意味ではなく、chinkodekasouに見える、すなわち、男に対する最大限の賛辞であるということを先に宣言したいものであり

    『2014W杯ゆるふわプレビュー 「俺よりでかそうな奴に会いに行く」』
  • 『■J1■2016ゆるふわプレビュー「Tポイントは勝点に加算できますか」part1』

    ゼロックススーパーカップも終わり、いよいよJ1が2月27日に開幕!! ということで毎年恒例の全く当たらない順位予想をします!! 順位自体にそれほど意味はなく、だいたい残留争い、中位、優勝争いな感じで見ていただければいいかと。 あ、年間順位になっております! よくわからないところは選手名鑑を主に参照しています! ■18位 福岡 ・加入 [山形] GK 兼田 亜季重 [千葉] DF キム ヒョヌン [川崎] DF 實藤 友紀 [大分] MF 為田 大貴 [名古屋] MF ダニルソン [長崎] MF 古部 健太 [釜山アイパーク(韓国)] GK イ・ボムヨン [鹿屋体育大学] DF 下坂 晃城 [アビスパ福岡U-18] DF 冨安 健洋 ・放出 [アルビレックス新潟・S] GK 笠川 永太 [柏] GK 中村 航輔 [盛岡] MF 牛之濵 拓 [新潟] MF 酒井 宣福 DF イ・グァンソン [

  • 『■J1■2015シーズン総括「2シーズン制はゴトビが悪い」 final & 番外編』

    ■J1■2015シーズン総括「2シーズン制はゴトビが悪い」 final & 番外編 | picture of player part1 、part2 から続くよ!! 最後だよ!! さようなら!! ■13位 甲府 大爆死の前半から監督バトンタッチによるブーストで最後は余裕綽々で残留を決めた。勝因は盛田のラーメン、ではなく守備の規律の復活。城福さんほど割り切ってできなかった樋口さんの下で順調に守備緩めを続けていたが、全く勝てず。佐久間GMが陣頭指揮をとるようになってから守備が再びぴしっと固まった。さすが甲府盆地防衛戦の生き残りは年季が違う。佐々木、青山の穴には畑尾などを使っていたがどうしてもJ1レベルではきつかったので、もはやゾンビになってると思われた土屋をがネクロマンサー佐久間が屍者復活させ、「とにかく跳ね返せ」とのオーダー。ゾンビ土屋は衰えたとは言えさすがの空中戦の強さを誇った。また壁がで

  • 『サッカー中継解説者紹介「俺の、俺の話を聞けぇー」』

    みんな、サッカー見てるかな? サッカー見る時、どうしても気になるのが解説者。 あー、こいつ適当なこと言ってんな、あー、面白い解説だな、あー、間違いなく玉乃だなこれ、とか思いながらも、サッカー中継をテレビで見る際のお供である。 そんな解説者を集めて、てきとーに紹介してみようと思う。 聞いてて印象に残ってる人だけ。 「○○がいない、やり直し!」って言ってくる人は自分でピックアップして紹介してね☆ それでは以下どうぞ! ■北沢豪 日テレ専属解説員。地上波だからなのか、それとも能力の問題なのか、戦術的な解説は一切行わない。声は高くなく低くなく聞き取りやすい。俺のいとこのねーちゃんに似てる。あまり特筆すべきことはない。 ■城彰二 こちらも日テレ専属解説員。あまり戦術的なことを言ってる印象がないので、そういう方針なのか。現役引退後に極端に太ったため、解説で出てくると何を言ってもTwitter上に「#城

    『サッカー中継解説者紹介「俺の、俺の話を聞けぇー」』
  • 『Jリーグ勘違い補強選手権 2015「冬の王者」』

    ほほほほっほほほほほきょう!!ほきょう!!補強補強補強!! こんな戦力じゃ2ステージ制を戦えないよ!! ワールドクラスが欲しい!フォルラン買ってよフォルラン!!カカウでもいいから!! 百歩譲ってエメルソンのどれかでいい! 人はシーズン前には期待を抱くもの・・・新人選手の入団が決まり、移籍も一段落したあとの陣容を見て、「やった!優勝や!Vやねん!」とガッツポーズを決める方もいるだろう。 だが、その影で編成を見た途端に鼻血を出して、記憶を失うものもいるのである。 「なぜ、この面子・・・?」「シャブでも決めながら補強したのか?」などの拭えない疑問を抱きながら泣くものもいるのだ。 そんな人達への愛のメッセージが毎年恒例のこの企画。 元々はさけしのブログでやっていた のを盛大にパクったものである。これ もそうか。 最近ではストライカーに関する真面目な記事 を書いているようだが、期待されてるのはそっち

    『Jリーグ勘違い補強選手権 2015「冬の王者」』
  • 『■J1■2014年シーズン総括「大宮の魔法が解けるとき」part2』

    part1 から続くよ! もうやけっぱちだよ!! ■7位 横浜FM 昨年大逆噴射の優勝逃しの後、今年は案の定宴の後的なぱっとしないシーズンになってしまった。懸念されたマルキーニョスの後釜はやっぱり定まらず、シーズンを通して元和製アンリが奮闘したが、マルキーニョスのように前線で収めて捌いてフィニッシュに絡むという仕事を同レベルでこなすのはさすがに無理。他にも藤田@お前は何しに千葉を出た、と最早Jを代表する筋肉系故障の大家となったなった矢島がいたが、さっぱりフィットせず。中断後に元G大阪のらふぃにゃんを買ってきたが「足がとっても痛いにゃん」とか言い出して、そのままシーズンエンド。結局、そのまま横浜FMのシーズンも終わった。二桁スコアラーが一人もいないのは、いくら守備のチームと言ってもこれで勝つのは無理である。FWもあまりうまくいかなかったのだが、MFはもっと問題あり。中村初号機は怪我がちで欠場

    『■J1■2014年シーズン総括「大宮の魔法が解けるとき」part2』
  • 『2014W杯炎のレビュー「俺よりでかい奴はたくさんいた」 敗者編 part6 & 勝者編』

    2014W杯炎のレビュー「俺よりでかい奴はたくさんいた」 敗者編 part6 & 勝者編 | picture of player さてさてさてさて、ついにきましたよ、ファイナル!! part1 、part2 、part3 、part4 、part5 に続いて、最終回だ! 終わっちゃったよーー。疲れたけど悲しいぜ。 ■アルゼンチン 「マラドーナよもう一度」を合言葉に決勝まで進んできたが、ついに精根尽き果てた。開幕当初は低調な滑り出し。グループリーグ初戦でボスニア相手に5バックを選択するも、ぐずぐず。試合後にはメッシに「やっぱ4バックじゃね?」と言われる始末で、サベーラ監督もすぐ4バックに。次のイラン戦は圧倒的に支配しながらも中東の時間空費戦術につかまって、終了間際にメッシの曲芸でなんとか勝ち越し。最終戦はのびのびナイジェリア相手に殴り合いをして、3-2で辛くも勝利。「これはちょっとこの先ない

    『2014W杯炎のレビュー「俺よりでかい奴はたくさんいた」 敗者編 part6 & 勝者編』
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