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  • 電子書籍の仇敵は図書館、なのかなあ? | 厚沢部文化財日誌

    大阪芸術大学芸術学部哲学教授の純丘曜彰さんの主張 をタダで貸す公共図書館は、ネット上のDVDのパクリと同じ。いくら著者や出版社が読者のためを考えて、あえて苦渋を飲んで文庫化や電子化でコストを抑えても、それを盗み、タダでみんなにばらまくやつらがいては、どうにもならない。 電子書籍の仇敵は図書館 公立図書館教育教育法 (生涯学習の理念) 第三条  国民一人一人が、自己の人格を磨き、豊かな人生を送ることができるよう、その生涯にわたって、あらゆる機会に、あらゆる場所において学習することができ、その成果を適切に生かすことのできる社会の実現が図られなければならない。 (教育の機会均等) 第四条  すべて国民は、ひとしく、その能力に応じた教育を受ける機会を与えられなければならず、人種、信条、性別、社会的身分、経済的地位又は門地によって、教育上差別されない。 図書館の設置意義を法令に求める

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