ブックマーク / hirayasu.hatenablog.com (2)

  • プログラミングスキル習得のためにHour of Codeをやってみたらとてもよかった - あしたの人事の話をしよう

    最近言われているようにプログラミングは必修化の方向にある。 文科省でも、まじめにその在り方を議論してきているくらいだ。 小学校段階におけるプログラミング教育の在り方について(議論の取りまとめ):文部科学省 僕はもともとキャリアの最初でプログラミング(大規模システム開発プロジェクトでコーディングしたり仕様書を書いたりすること)に携わっていたし、振り返ってみれば小学六年の頃(1980年頃だ)からNECPC-8001でBASICのプログラミングをしていたので、いわゆるプログラミングスキルはある方だと思う。 でも、自分はたまたま興味があってそういうスキルを身につけたけれど、自分の子どもに教えるとなるとなかなか難しいなぁ、と考えていた。 というのも、すでに完成されたアプリが多すぎるからだ。 僕が初めてPCに触れた1980年台といえば、もちろんwindowsなんかなくて、真っ黒な画面のコマンドプロン

    プログラミングスキル習得のためにHour of Codeをやってみたらとてもよかった - あしたの人事の話をしよう
  • 今、ビジネス書を一冊買えば10人の中で1~2番になれる - あしたの人事の話をしよう

    書店をぶらぶらしていて、そういやが売れなくなっているというけれど、どれくらいなんだろう、と考えました。 事務所に戻っていろいろと調べていたら、こりゃたしかにつらいな、ということがわかりました。 ざくっといえば2009年で8500億円(雑誌は含みません)。 ピークが1兆1000億円だったので、15%の減少です。 年率4%減少くらいで推移しているらしいので、2012年データはありませんでしたが、8000億円を切っているかもしれません。 8000億円ってどれくらいの市場規模かというと、こんな風に比較してみましょう。 〇 宝くじ市場(2009年) 9800億円 (公表データ) 〇 健康品市場(2009年) 約6700億円 (出典:矢野経済研究所) みんな、を買うよりも宝くじ買うんですね。 あと、マイナビにこんな記事がありました。 20代のビジネス書購入率。1年以内に購入したことがあるのは19

    今、ビジネス書を一冊買えば10人の中で1~2番になれる - あしたの人事の話をしよう
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