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  • 筋トレBIG3(ビッグスリー)とは|ベンチプレス・スクワット・デッドリフト | トレーニング ×スポーツ『MELOS』

    筋トレ初心者が挑戦したい、筋トレの中でも大きな筋肉を鍛える「BIG3(ビッグスリー)」種目。 記事では、BIG3(ビッグスリー)「ベンチプレス・スクワット・デッドリフト」の正しいフォームと効果的なやり方を解説します。 解説は、プロアスリートやアーティスト、オリンピック候補選手などのトレーニング指導やコンディショニング管理を担当する、日トレーニング指導者協会(JATI-ATI)認定トレーナー・和田拓巳さんです。 BIG3とは、以下の種目を指します。 ベンチプレス スクワット デッドリフト 筋トレの中でもとくに大きな筋肉を鍛えることができるため、効率よく筋肉を鍛えることができます。 (左)ベンチプレス、(中央)スクワット、(右)デッドリフト フリーウエイト(バーベルやダンベルを使った筋トレ)に挑戦したいものの、何から始めたらいいか分からない初心者は、まずBIG3種目から鍛えるのがよいでしょ

    筋トレBIG3(ビッグスリー)とは|ベンチプレス・スクワット・デッドリフト | トレーニング ×スポーツ『MELOS』
  • 筋トレメニュー徹底解説。自重からフリーウエイト、マシントレーニングまで、部位別の鍛え方・回数・負荷強度設定

    筋トレの種目はいくつかあります。自分の体重だけで負荷をかける「自重トレーニング」、ダンベルやバーベルなどを使った「フリーウエイト」、ジムなどで行う「マシントレーニング」。 今回はこの3つの種目に分けて、筋トレメニューを紹介します。それぞれの鍛え方と回数、負荷強度の設定もまとめました。 筋トレの回数と強度設定 トレーニング回数を先に決めておきましょう。一般的には15回×3セットが目安ですが、より効率よく目標を達成したい場合、目的によって回数と強度(キツさ)を決めるとよいでしょう。 筋力向上 3〜7回程度で限界を迎えるキツさ 筋肥大  8〜12回程度で限界を迎えるキツさ 筋持久力 13〜20回程度で限界を迎えるキツさ 筋トレの頻度。週に何回? 超回復の理論をもとに考えると、週2回がおすすめです。 超回復とは、トレーニング後に48~72時間の休養をとることで筋繊維が修復されて太くなり、トレーニン

    筋トレメニュー徹底解説。自重からフリーウエイト、マシントレーニングまで、部位別の鍛え方・回数・負荷強度設定
  • 山中伸弥教授、コロナ対策にランニング時のエチケットを呼びかけ「マスクやバフの使用を。周りにウイルスを撒き散らしているかもしれません」 | 健康, トレーニング ×スポーツ『MELOS』

    新型コロナウイルス感染拡大防止のため、外出自粛が続いていますが、運動不足解消のため、ランニングやジョギングは実施しているという方も多いはず。 今回は、京都大学iPS細胞研究所所長で2012年にノーベル生理学・医学賞を受賞した山中伸弥教授が、ジョギング時に注意すべきエチケットをYouTubeで4月16日に明かしているのでご紹介します。 関連記事:マンションや自宅でできる有酸素運動&筋トレ27選。家にいても脂肪燃焼ダイエットはできる 自身が感染者かもしれないという配慮を 山中教授は今回、自身のYouTubeで屋外での運動は安全とされている状況について触れつつ、一方で、新型コロナウイルスは自覚症状のない感染者の方が多いことについて警鐘。その上で、「走って大きな息をすると、もしかしたら周りにウイルスを撒き散らしているかもしれません」とし、マスクの使用をおすすめしています。 そして、山中教授自身もマ

    山中伸弥教授、コロナ対策にランニング時のエチケットを呼びかけ「マスクやバフの使用を。周りにウイルスを撒き散らしているかもしれません」 | 健康, トレーニング ×スポーツ『MELOS』
    yasuhiro1212
    yasuhiro1212 2020/04/20
    ランニングはやめないしマスクもしない。こんな時期はランニングやめろとか言う人も意味不明。
  • ピラティス利用者の58%が「健康・ダイエット」目的!リアル口コミ集 | 健康 ×スポーツ『MELOS』

    最近、女性に人気の高いエクササイズ「ピラティス」。ダイエット、健康維持、身体を鍛える……さまざまな効果が期待できるからこそ、目的は人それぞれ。この記事ではピラティスの期待できる効果の解説とともに、ピラティスを楽しんでいる女性のリアルな意見を紹介します。 ピラティスはリハビリを元に生まれた、エクササイズや筋トレの要素も併せ持った負担をかけすぎずに行える運動です。 普段使われていない筋肉をインナーマッスルを中心に鍛えられるのが魅力。インナーマッスルを強化するメリットは、見た目の引き締めはもちろん、代謝アップによる消費カロリーの増加も期待できることです。正しい体の使い方が身につくと、自然と痩せやすい体になっていきます。 また、柔軟性がない方や、運動経験がない方でも気軽に始められるのが魅力。マットの上でインストラクターの真似をして動きましょう。 先生の教えを受けて正しく基のポーズを身に付けていく

    ピラティス利用者の58%が「健康・ダイエット」目的!リアル口コミ集 | 健康 ×スポーツ『MELOS』
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