ブックマーク / note.com/torum (2)

  • 例のスクレイピングしてる不動産物件検索が復活・・・で、結局「不動産屋が悪で黒い」、という話に・・・Orz|torum

    以前、「スクレイピングした物件データを利用した物件検索サービスは問題ないのか」で取り上げたサービスですが、再度リニューアルして復活した模様です。 あきらめずに再び立ち上がる根性があるのを見るのは大好きであります。 これが、また某所で少し話題になっていました。 「使いやすい」、と、多少の支持もあるようですね。大手不動産物件検索サイトの運営者も、自社のサービスに改善の余地があると自戒すべきことです。 ただ・・・ ・そもそもレインズを客に見せない不動産業界が黒い ・レインズ公開しちゃったら宅権協会の入会者が減って稼げなくなる ・レインズの閉鎖性はどうにかしたい。 ・レインズを囲ってる連中に喧嘩を売るのは危険 ・不動産事業者から刺されてもおかしくない だーかーらー ・・・ Orz そういう単純な話しでは無いのであります。詳しくは「レインズの情報を一般公開しない理由とは」と、「巷の「レインズの『オー

    例のスクレイピングしてる不動産物件検索が復活・・・で、結局「不動産屋が悪で黒い」、という話に・・・Orz|torum
  • レインズの情報を一般公開しない理由|torum

    日、note運営から「あなたの記事が話題です!先週もっとも多く読まれた記事の一つになりました!」というメッセージを頂戴しました、ありがとうございます。先日の、「スクレイピングした物件データを利用した物件検索サービスは問題ないのか」であります。 その関連で色々な人の意見をつらつらと読んでいたところ、やはり、「レインズの情報を公開しろ」、というコメントが散見されました。いわゆるレインズのオープン化、と言われるやつですね。 レインズとそれにまつわるもろもろは、物凄く誤解が多く、適当な話しが出回り過ぎているので、当にウンザリで、どれだけの人が分かって言っているのかは不明であります。 以前より、「レインズの情報は不動産ジャパンに掲載されている」みたいなデマは何度も何度も見かけます。「米国では一般でも普通にMLSを見れる」、みたいなデマも。 不動産や取引に係る情報は、機微な情報(売り主の特定に繋が

    レインズの情報を一般公開しない理由|torum
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