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以前、立憲の有田芳生議員が橋下氏に訴えられた裁判、有田氏が勝ったのですがその時判決理由に採用されたのが「危険の引き受けの法理」というもので、名誉棄損裁判で初めて用いられた。内容は『相手を汚い言葉で罵っている者は相手からそういう言葉で反撃されることを覚悟しなければいけない』だそう。
国民民主党・玉木代表の「5分間残して質問終了・安倍首相答弁によっては再質問」の作戦はなかなか良かった。官僚の作る答弁書を見ながらでないと答弁できない安倍は大慌て。何度も官僚にしかめっ面で「どうすんだ」と。結局、前と同じ答弁を繰り返すしかできない醜態をさらした。
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