あなたは、自分の舌を、よく見ていますか。痛いとか、腫れたとかではないと、まじまじと観察することはないかも知れませんね。 でも、東洋医学では、「舌診」という言葉があるくらい、舌を見てわかることは多いんです。早速、鏡に向かってみましょう。 舌を見るときの注意 「舌苔」からわかること 舌苔が白く厚い場合 舌苔が黄色い場合 舌苔が黒い場合 舌にまだら模様ができたら 舌に溝ができていたら 舌に黒い染みができたら 舌のまわりがギザギザになっていたら 歯ぎしりをする 歯並びが悪い 低位舌になっている 舌がむくんでいたら 舌にデキモノができていたら 舌が痛かったら まとめ 舌を見るときの注意 舌を観察するときは、なるべく、日中の自然光のなかで行うのが望ましいのですが、人口の光を使うときは、充分な明かりを確保しましょう。 定期的に観察するときは、照明の状態などを一定にしておかないと、「あれっ!舌が前より黒ず
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