ブックマーク / www.ficc.jp (3)

  • 静岡大学ビジネスコンテストに弊社プロデューサー森と土方が参加 | inside FICC | FICC

    今年10月から約1ヶ月間に渡って開催された「第6回 静岡大学ビジネスコンテスト」に弊社プロデューサーの森と土方が審査員兼アドバイザーとして参加いたしました。 このビジネスコンテストは2011年より静岡大学情報学部生を対象に開催されており、今回で第6回目となります。授業でマーケティングを学ぶ学生も多く参加していることから、デジタルマーケティングサービスを提供している企業として、静岡大学情報学部行動情報学科教授の湯浦克彦氏にお声掛けいただき、参加することとなりました。 ビジネスコンテストは、「学生が利用者であるビジネス」、「学生が企業に提案するようなビジネス、あるいは自身で起業する対象となるようなビジネス」であれば内容は自由となっています。 10月中旬のキックオフセミナーから静岡で3回、東京で1回の計4回ワークショップが行われ、今回参加した静岡大学と津田塾大学の学生5チームがワークショップで現

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  • 「わかってくれるだろう、は間違いです」福岡陽が語るプロモーションに本当に必要なものとは | inside FICC | FICC

    メンバー 「わかってくれるだろう、は間違いです」福岡陽が語るプロモーションに当に必要なものとは 2016.11.4 FICCでは、「クライアントの欠かせないパートナーとして私たち独自の価値を提供する」というのをミッションに掲げています。では一体、FICCのメンバー自身が考える、 “独自の価値提供” とは一体どういうものなのでしょうか。 今回から全10回に渡り、FICC各メンバーおよびチームインタビューを通じて「FICCの価値提供」を浮き彫りにしていきます。 第1回目となる今回は、ブランドエクスペリエンスクリエイティブ事業部にてチームマネージャー/シニアクリエイティブディレクターを務める福岡 陽(ふくおか あきら)にインタビューを行いました。 「プロモーションが思い出になること」それが僕にとっての価値提供 キャンペーンがただの情報になってしまったら、心に残らない 福岡:テーマは「価値提供」

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  • グラフィックデザイナーに学ぶ、表現の幅を広げるためのヒント | FICCナレッジブログ | FICC

    デザイナーとして日々の制作に向き合っていると、自分のデザインにマンネリを感じることはありませんか。クライアントや商品が変わっても同じあしらいをよく使っていたり、アクセントの付け方が似ていたり。もちろん自分の中で定番のデザインがあることは、効率的でもあり、デザインの個性とも言えます。しかし、そのマンネリを抱えたままで良いのでしょうか。 そこで今回は、Webの領域から少し視野を広げて、ビジュアルコミュニケーションの源泉とも言えるグラフィックデザインから、表現の幅を広げるためのヒントを探ります。 現在フリーランスで活躍されているアートディレクター/グラフィックデザイナーの横山 徳(よこやま のり)氏をFICCにお呼びし、勉強会を開催しました。普段どのような考え方でデザインを制作し、またどのようにその表現力を身につけているのか。Web制作にも活かせそうなヒントを伺いました。 お互いの実績を紹介し合

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