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booksに関するyasuhoのブックマーク (5)

  • Wataru's memo

    ● ご挨拶 昨年6月のアナウンス以来、停止していたオーバーシー・パブリッシングの活動ですが、このたび新たにPDFオンライン連載を開始することになりました。GNU開発ツールの出版より6年半を経て、ようやくComputer Architecture Seriesの続刊が登場致します(最新情報は Twitter @oversea_pubにて)。 また、これに合わせてWataru's memoは、オーバーシー・パブリッシングのホームページ上に移動します。 私事になりますが、昨年7月に大学を辞し、翌8月愛媛県松山市において、糖尿病専門クリニックである「にしだわたる糖尿病内科」を開院致しました。半年が経過し、ようやく診療業務も落ち着いてきたので、念願であった出版にも力を入れることが可能になった次第です。 技術と医学、一見かけ離れたテーマに見えますが、それぞれが置かれている状況は同じです。専門化・複雑化

    yasuho
    yasuho 2009/01/13
  • Programmers At Work(邦訳『実録!天才プログラマー』)がウェブ公開 - YAMDAS現更新履歴

    80年代のパソコン世代の天才プログラマのインタビュー集として有名な Programmers At Work が、著者の Susan Lammers の手によりウェブ公開されている。 ちょうどビル・ゲイツのインタビューが公開されているが、彼は1986年時点でプログラムは書かなくなってたんだね。 このは『実録!天才プログラマー』として邦訳が出ているが、マーケットプレイスでは叩き売り価格ですな。 実録!天才プログラマー (マイクロソフトプレスシリーズ) 作者: マイクロソフトプレス,岡和夫出版社/メーカー: アスキー発売日: 1987/02メディア: 単行購入: 2人 クリック: 16回この商品を含むブログ (16件) を見る

    Programmers At Work(邦訳『実録!天才プログラマー』)がウェブ公開 - YAMDAS現更新履歴
  • Amazon.co.jp: Windows Mobileプログラミング徹底理解: ホーミン, Offisnail: 本

    Amazon.co.jp: Windows Mobileプログラミング徹底理解: ホーミン, Offisnail: 本
  • ライター矢沢の著作日記[1] 『プログラムはなぜ動くのか』はなぜ売れたのか?

    自称ソフトウエア芸人の私には、講師とライターという2つの芸があります。これまで「講師ヤザワのセミナー日記」と題して、私の講師経験をお話ししてきました。今回から「ライター矢沢の著作日記」と題して、これまで私が書いてきた書籍や記事にまつわる経験談を披露させていただきます。「自分も書籍や記事を書いてみたい」と思っている方に、少しでも参考となる情報を提供できれば幸いです。記念すべき第1回は、私の著書の中で最も売れた『プログラムはなぜ動くのか』がなぜ売れたのかを振り返ってみます。 構想がまとまらないまま連載スタート 『プログラムはなぜ動くのか』は、プログラマ向けの月刊誌である日経ソフトウエアに1年間(2000年7月号~2001年6月号)連載していた記事を書籍化したものです。この記事の企画は、当時の編集長からの発案です。「最新技術ばかりでなく、基礎を学ぶ記事が1つぐらいほしい」とのことでした。これまで

    ライター矢沢の著作日記[1] 『プログラムはなぜ動くのか』はなぜ売れたのか?
  • 職業としてのプログラミング C++ 関連書籍

    C言語を使うと自分の足を誤って撃ち抜いてしまうことがある。 C++を使えばそのような間違いを犯しにくくなる。しかし、やってしまったときには足全体が無くなる。 C組み込み系ではまだまだC言語が主流ですが、オブジェクト指向とともにC++も徐々に広まってきています。最近も知り合いから「プロジェクトC++を使うことになったんだけど、おすすめのってない?」と聞かれることがありました。Webだけでも十分情報は集まりますが、活字の形の方が便利なこともあります。 そこで、今回は個人的におすすめのC++を紹介したいと思います。 ■Effective C++ 原著第3版 スコット・メイヤーズ C++のバイブルとして評判の高い一冊です。その評価は、私も過言ではないと思っていますので、C言語の経験のある人にC++を紹介する時は、必ずこのを薦めています。 CからC++への移行する時のポイント、new演算子

    yasuho
    yasuho 2005/08/09
    C++のオススメ書籍
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