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softwareに関するyasuhoのブックマーク (9)

  • クローズアップ現代「ソフトウエア危機〜誤作動相次ぐハイテク製品〜」 - かぶろぐ。

    クローズアップ現代「ソフトウエア危機〜誤作動相次ぐハイテク製品〜」 今日のクロ現は、去年起きた自動改札のトラブルに絡めてプログラミング業界の人不足がテーマでした。 【速報】JR東など首都圏の自動改札でシステム障害、特定機種のソフト問題か:ITpro 【続報】首都圏の自動改札障害は、日信号機の通信トラブル:ITpro 【続々報】首都圏の自動改札障害は接続認証のエラー、「昨晩は保守をしていない」:ITpro この障害の原因については「データ分割時のバグ」と報道されています。 【自動改札障害】事故原因が判明、「データ分割時の特定量」で読み込めず:ITpro で、今日の放送中に原因箇所のコードが出てきました。 この104行目の箇所です。 修正後がこちら。 つまり「+offset」が抜けていたのが原因とのことでした(放送では「抜けていただけでした」とか言われてた(汗)。全国のプログラマーはこのちょ

    クローズアップ現代「ソフトウエア危機〜誤作動相次ぐハイテク製品〜」 - かぶろぐ。
    yasuho
    yasuho 2008/02/07
    興味深い
  • 「人間の知性を超えるソフト」を創る日本人技術者たち|【Tech総研】

    「早く大量の計算をする」だけだった時代から、今や人間のさまざまな機能や制御を代替するようになってきているコンピュータ。そんななか、「歌う」「ゲームする」など、特に“人間らしい”機能を追求するソフトウェアの開発に迫ってみた。 2007年11月28日から12月1日まで、有明の東京ビッグサイトで開催された、「2007国際ロボット展」。産業用ロボットや、「お手伝い」や「掃除」のロボット、あるいはこれからのロボットの機能を探る実験用の機体など、さまざまな出展が見られた。 産業用ロボットでは、ただ流れてきた部品を相手に、それこそ“機械的”に単一の動きをするのではなく、今や相手のサイズや形からロボット自らが「判断」をして、自在に姿勢を変化させながら、適切な作業を行うのが主流。特に今回のロボット展では、これまではやはり人間の役割と思われてきたような、例えば製品の目視検査を高速・自動で行うロボットなども目に

  • モバイルアプリケーションの方向性を整理する

    モバイルデバイス用のアプリケーションを実現する方法は、モビリティの進化を促進するとともに、その進化によって影響も受けてきた。これまで利用されてきた主な方法は2つある。1つは、アプリケーションをモバイルプラットフォームに移植するというもの。これは実のところ非常に大変な作業だ。もう1つは、モバイルミドルウェアと総称される一連のツールを使って、リモートサーバ上で動作するアプリケーションを作成し、各種のモバイルデバイスおよびプラットフォームからアクセスできるようにするというものだ。 実際、従来のモビリティのスローガンは、「あらゆるデータを、あらゆるネットワーク経由で、あらゆるデバイスで使えるようにする」だった。ほんの数年前には、200社以上の企業がモバイルミドルウェア製品を販売していた。わたしはそれらを多数試してみた。ツールセットの多くは苦痛になるほど複雑だったものの、かなりシンプルで洗練された製

    モバイルアプリケーションの方向性を整理する
  • 窓の杜 - 【特集】“Advanced/W-ZERO3[es]”対応ソフト特集 第2回

    7月に発売されたウィルコムの携帯情報端末“Advanced/W-ZERO3[es](以下、アドエス)”対応のソフトを紹介する特集記事の第2回。W-ZERO3シリーズがOSとして採用する“Windows Mobile”は、ユーザーの手でソフトを自由にインストールして必要な機能を追加できるのが最大の魅力だが、アドエスではOSが最新版のWindows Mobile 6にバージョンアップしたことに加え、画面解像度が800×480ドットのWVGAに変更になったことで、うまく動作しないソフトが出てくることが予想される。そこで特集では、編集部の動作確認にて問題なく動作したソフトを全3回にわたり紹介する。 今回は、タスク管理ソフトやTodayプラグインといったユーティリティ系の定番ソフトを中心に、過去に弊誌で紹介したソフトのうち動作を確認したソフトの記事リンク集と併せて、計35を取り上げていく。なお最

  • 窓の杜 - 【特集】“Advanced/W-ZERO3[es]”対応ソフト特集 第1回

    “Advanced/W-ZERO3[es](以下、アドエス)”は、7月に発売され今月5日にカラーバリエーションモデルが追加されたばかりの、ウィルコムの携帯情報端末。この種の端末としては異例のヒットを飛ばし、日国内におけるスマートフォンの認知度を一躍高めた“W-ZERO3”シリーズの四代目にあたるモデルで、より携帯電話に近いスタイルを目指した三代目“W-ZERO3[es]”の直系だ。日人が携帯電話として使いやすいサイズと言われる幅50mmを実現したスリムなボディに、800×480ドットのWVGA液晶や無線LAN、256MBのフラッシュメモリーと、歴代最高のスペックを詰め込んだ魅力的な端末となっている。 W-ZERO3シリーズがOSとして採用する“Windows Mobile”は、ユーザーの手でソフトを自由にインストールして必要な機能を追加できるのが最大の魅力で、初代W-ZERO3の登場以

  • Amazon.co.jp: 人月の神話 新装版: 狼人間を撃つ銀の弾はない (Professional Computing Series 別巻 3): フレデリック P.ブルックス Jr. (著), 滝沢徹 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: 人月の神話 新装版: 狼人間を撃つ銀の弾はない (Professional Computing Series 別巻 3): フレデリック P.ブルックス Jr. (著), 滝沢徹 (翻訳): 本
  • 未来のいつか/hyoshiokの日記 - 人月の神話

    人月の神話を久し振りに読んだ。(フレデリック・P・ブルックス Jr.「人月の神話」新装版、狼人間を撃つ銀の弾はない。滝沢徹他訳) 人月の神話/ユメのチカラ OSSにかかわる多くの人は、プログラミングに楽しさを見いだしている。一方でプログラミングの苦しさを上手に回避している。一人で膨大な単純作業をやるのは苦しいが、コミュニティで開発すれば、それも苦ではないという事かもしれない。喜びは参加者の分だけ倍増し、苦しみは参加者の分だけ割引かれる。 http://blog.miraclelinux.com/yume/2007/07/post_1529.html ソフトウェア開発というのは人がおこなうものだから、その質というのは変らない。ソフトウェア産業は日進月歩の技術によってささえられているので目まぐるしい新しい技術を追う事ばかりに気をとられていると、質が見えなくなる危険性がある。ところが、カーネ

    未来のいつか/hyoshiokの日記 - 人月の神話
  • 真髄を語る:重要なソフトは外注せず自分で作る

    ソフトウエア開発の経験が全くない素人集団を率いて、100%外注に頼っていた、基幹業務を支えるソフトウエアを内製に切り替えるプロジェクトに取り組んだ。この時の経験から言うと、ゼロからのスタートであっても、5年間真剣に取り組めば、ソフトウエアを自社内で開発・維持する体制を構築できる。現在、業そのものを支えるソフトウエアに関してまで安易な外注が進んでいる。基幹部分は他人任せにせず、当事者が自らの手で内製できる力を持つべきである。 「交換機を作っているコンピュータ・メーカーに、交換機のソフトウエアを自分たちの手で作りたいと言ったら、『我々が手を引いたらNTTなんて成り立ちませんよ。お分かりなんですか』と脅されたよ。頭に来たな。石井君、どう思う。今のままでいいのか」 日電信電話公社の真藤恒総裁は初対面の私にこうまくし立てた。電電公社が民営化され、NTTになる直前のことである。大阪の現場にいた私は

    真髄を語る:重要なソフトは外注せず自分で作る
  • 日本のソフトウエア産業、衰退の真因

    ソフトウエア・エンジニアリングのリーダーの一人、エド・ヨードンは1992年に、『Decline and Fall of the American Programmer 』を著し、米国のソフトウエア産業の衰退と挫折を警告した。このを出す少し前まで、彼は「この国が危ない(A Nation at Risk)」というタイトルで講演行脚をしており、同書はそれをまとめたものである。 このの中で、ヨードンは日をソフトウエア開発における優等生の一人として挙げ、インドの飛躍を予見している。が書かれた時点では、インドのIT産業はまだ黎明(れいめい)期にあったが、彼の予想通り、現在は英語圏で質の高いソフトウエア開発力が得られる国として、欧米から頼られる存在になり、IT立国を目指す他のアジア諸国からお手と見なされるまでになった。 「この国が危ない」というヨードンの警告に触発されたのか、米国上院の「米国の

    日本のソフトウエア産業、衰退の真因
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