2015年3月18日のブックマーク (5件)

  • スマホから出る「ブルーライト」 体内に悪影響 – いしゃまち

    ブルーライトとは、波長が380~500nmの領域にある青色光のことです。ヒトの目で見ることのできる光=可視光線の中でも、もっとも波長が短く、強いエネルギーを持っています。太陽光や白熱灯にもブルーライトは含まれますが、パソコンやスマートフォンなどのLEDディスプレイやLED照明には、特に多く含まれています。 現代は、省エネ化でLEDが普及したことで、ブルーライトの暴露量が増えています。ブルーライトの放出量が特に多いのは、現代人の生活に欠かせない「スマートフォン」です。 ブルーライトが人体に与える影響とは? ブルーライトは人体に悪い影響だけを与えるものではありません。朝に身体が目覚め、夜になると眠くなる周期を「サーカディアンリズム」といいます。朝にブルーライトを含んだ太陽光を浴びることには、そのリズムを整える効果があるのです。 一方、過度にブルーライトに目をさらすことは体内リズムを乱したり、目

    スマホから出る「ブルーライト」 体内に悪影響 – いしゃまち
    yasulabs
    yasulabs 2015/03/18
    “blue lightを長時間浴びていると, メラトニンという眠気を誘うホルモンが分泌されにくくなります. そのため体内時計が狂ってしまいます. 体内時計が狂うと睡眠障害/うつ病/肥満/ガンになりやすい事が分かってきています
  • まさかこんなことになるとはシャープ、最終局面へ(週刊現代) @gendai_biz

    世界に冠たるブランド企業が、あれよあれよと土俵際まで追いつめられた。もう、打つ手はほとんど残っていない。社長が替わっても、人と事業を切っても、やはり会社の根っこは変えられないのか。 戦い、そして敗れた 急転直下。黒字から赤字へ、2000億円以上の転落劇だった。 実に合計9000億円超の赤字を計上、財界に大きな衝撃を与えてからわずか2年足らず。シャープが再び崖っぷちに追い込まれている。 3月3日に駆けめぐった「シャープが主力銀行に支援要請」「工場閉鎖、リストラを検討」という一報。2月初めから、'15年3月期決算で計画を600億円も下回る300億円の赤字を計上する見通しが示されていた中、このニュースは「死の宣告」にも等しかった。 もはやシャープには余力も未来もない—株価は暴落、国内の格付け機関は同社の株を「投機的水準」に格下げした。不採算事業の撤退と工場閉鎖を断行すれば、最終的な赤字は2000

    まさかこんなことになるとはシャープ、最終局面へ(週刊現代) @gendai_biz
    yasulabs
    yasulabs 2015/03/18
    “「他社がまねするような商品を作れ」「他社がまねる商品は消費者が望む商品、つまり売れる商品のことだ」「先発メーカーは、常に後から追いかけられるので、現状に満足せず、その先を考えなくてはいけない」”
  • yak shaving で人生の問題の80%が説明できる問題 - bkブログ

    yak shaving で人生の問題の80%が説明できる問題 つい最近、 yak shaving (ヤクの毛を刈る)、という言葉を知りました (原典)。これは「一見無関係に見えるけど、真の問題を解くのに必要な問題を解くのに必要な(これが何段階も続く)問題を解くのに必要な活動」という意味の言葉です。 yak shaving は、ようするに「ある問題を解こうと思ったら別の問題が出てきて、それを解こうと思ったらさらに別の問題が出てきて…」ということが延々と続く状況を表しています。ちなみに、ヤクとは毛が長い、牛の一種です。 yak shaving は、以前に覚えた bikeshed と同じくらい便利そうな表現です。というもの、プログラムを書いていると yak shaving 的な状況がすぐに発生するためです。 たとえば、「Amazon のほしい物リストを CSV 形式に変換して Excel で読み

    yasulabs
    yasulabs 2015/03/18
    “ Joi Ito 氏は "Acutally, my whole life is just one big yak shaving exercise." と言っています。なんだか yak shaving という言葉だけで人生の問題のほとんどを説明できるような気がしてきました。”
  • Active Recordのバリデーションやコールバックについて深く掘り下げてみた

    はじめに このコラムは、Ruby初心者の著書が、Railsガイドに沿って、リアルタイムで勉強をしていくコラムです。全12回を予定しています。勉強する上でつまずいた点やその回避法、他のプログラミング言語や職業経験に基づいたアドバイスなども紹介する予定です。RubyRailsに興味のある方は、ぜひ一緒に勉強してみませんか。 今回参照するガイドはこちらです。 Active Record バリデーション http://railsguides.jp/active_record_validations.html Active Record コールバック http://railsguides.jp/active_record_callbacks.html Active Recordの関連付け(アソシエーション) http://railsguides.jp/association_basics.html

    Active Recordのバリデーションやコールバックについて深く掘り下げてみた
    yasulabs
    yasulabs 2015/03/18
    "ガイドにはさらに詳しく書いてありますので、この記事を読んだ後にまたトライしてみてください。「こういう機能はすでにあったよなー」という程度の記憶でも、覚えておけば開発に役立つと思います。"
  • 「IT人材不足だからプログラミング教育をするのではない」、初等中等情報教育で白熱した議論

    パネルディスカッションでは、現場で実際に情報を教えている立場から加藤氏が、「数学の先生と情報の先生は何が違うのか?」といった疑問を提示。情報で2進法を習う際、既に数学ではn進法を学習済みであるといった例などを挙げつつ、情報科の教師として、「情報」でしかできない問題解決法があるといったことを示すことが重要だと述べた。例えばモデル化とシミュレーションを挙げ、「画期的な新製品の普及」や「限られた領域での生物の繁殖」を示す「S字型成長」のグラフを示した。数学というツールで処理できないもの、モデル化が容易なもの、プログラミングによりシミュレーション可能なもの、といった「情報教材」の提供を情報処理学会に期待していると語った(写真2)。

    「IT人材不足だからプログラミング教育をするのではない」、初等中等情報教育で白熱した議論
    yasulabs
    yasulabs 2015/03/18
    “「IT人材が不足しているからといった理由ではなく」、考える力を養うといった点が重要である”