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appleとプライバシーに関するyasuminaのブックマーク (2)

  • WWDC16で掲げたDifferential Privacyは成果を出せるのか? - 松村太郎のApple深読み・先読み

    2016年のコンシューマーテクノロジーのトレンドは、AIVR、FinTech(個人間決済)あたりに絞られてきた。Facebook、GoogleAppleといったテクノロジー企業の巨人が開発者イベントを終えてみると、こうしたテーマにトレンドを感じとれる。 もちろん、いずれも2016年に登場したキーワードではないが、今年なんらかの形でこれからの展開が定義付けられる可能性のある分野であることは間違いない。その筆頭に上がっているAIについては、Googleの活躍が光る。 例えば、人工知能が碁で人間に勝ったり、Google Homeによる音声対話型で機能するコンピュータの姿を見せたことは、AIの生活利用が「すぐそこにある未来」であることをよく表している。 現在のiPhoneでも、イヤホンマイクを差し込めば、アプリのアイコンが出てくる。しかも、時間帯によって、出てくるアプリは変化する。 例えば日中

    WWDC16で掲げたDifferential Privacyは成果を出せるのか? - 松村太郎のApple深読み・先読み
  • アップル、iOSアプリの連絡先データ無断使用を禁止へ--修正リリースで対応

    Appleは、ユーザーの連絡先データを許可なく収集する「iOS」アプリケーションは同社ガイドラインに違反しており、今後提供するソフトウェア修正によってこの行為を禁止する予定であると述べた。 Appleの広報を担当するTom Neumayr氏は、「ユーザーの連絡先データを事前の許可なく収集または送信するアプリケーションは、われわれのガイドラインに違反している」と述べた。「顧客に向けてこの件を改善するための作業に取り組んでおり、ロケーションサービスに対して実施したのと同様に、今後のソフトウェアリリースにおいて、連絡先データへのアクセスを希望するアプリケーションは、明確なユーザーの承認が必要になる予定である」(Neumayr氏) 2012年2月に入って、iOSおよび「Android」向けの人気アプリケーションである「Path」がユーザーの連絡先情報を許可なく収集していたことが明らかとなり、物議を

    アップル、iOSアプリの連絡先データ無断使用を禁止へ--修正リリースで対応
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