発表・掲載日:2010/03/29 脳波計測による意思伝達装置「ニューロコミュニケーター」を開発 -重度運動障害者の自立支援に向けて- ポイント 発話や書字が困難な重度の運動障害者でも脳活動により意思を伝達できることに期待。 超小型のモバイル脳波計と高速・高精度の脳内意思解読アルゴリズムにより、操作性に優れる。 最大500種類以上のメッセージが生成可能で、アバター(自分の分身となるCG:コンピューターグラフィックス)がメッセージを人工音声で読み上げる。 独立行政法人 産業技術総合研究所【理事長 野間口 有】(以下「産総研」という)脳神経情報研究部門【研究部門長 久保 泰】ニューロテクノロジー研究グループ 長谷川 良平 研究グループ長は、重度運動障害者の自立支援に向けて、頭皮上の脳波を測定して脳内意思を解読し、意思伝達を行う装置「ニューロコミュニケーター」を開発した。 筋萎縮性側索硬化症など
初投稿です。レゴで作ったボールを運ぶ装置です。動作音がちょっとうるさいかも知れません。【7/23】説明不足につき追記。海外ではGBCの大会もあり、これより大規模な物があります。モジュールの仕様の日本語訳は http://www.jmug.jp/GBC にあります。海外のGBCで定番となっているモジュールを参考にしている部分があります。2:23,3:35,6:18,6:23のモジュールはphiloさんの作品を、5:50のモジュールは五十川さんの作品を、7:37のモジュールはlinmixさんのアイデアを参考にしています。4:55,6:00,6:55など完全にオリジナルのものも複数あります。製作期間は10ヶ月程度です。マイリスト⇒mylist/24275641 続編⇒sm14033402
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