ブックマーク / weekly.ascii.jp (10)

  • OS Xがフリーズしたら試すべきこと、ショートカットキーや強制再起動|Mac - 週刊アスキー

    Windowsユーザーだった女子編集者が、実際にMacを使うなかで出合ったトラブルを解決する連載。MacBook Airを買って初めてMacユーザーになったという方が多いと思います。新しいうちは当然マシンも快調でサクサクですが、しばらく使っているうちにハングアップやフリーズしてしまうことも。そんなとき、どういう順番で対処すればいいか知っていますか? マシンが固まっているわけですからググれないのは盲点ですよ(笑)。もちろんスマホで調べればいいっちゃいいんですけどね。 Windowsなら「Ctrl」+「Alt」+「Delete」でタスクメニューを表示したり、長押しして再起動したりといった動作が頭に入っていると思います。いざというときに備え、Macの流儀も覚えておきましょう。 1.しばらく待ってみる フリーズしたと思っても、実際には処理に猛烈に時間がかかっているだけの場合もあります。少し長く待

    OS Xがフリーズしたら試すべきこと、ショートカットキーや強制再起動|Mac - 週刊アスキー
  • MSXを作れ!! ジェットヘリで来て発注するスゴい男たち:MSX31周年 - 週刊アスキー

    “祝! MSX誕生31周年(笑)”というわけで行ってきました、浜松に。もちろん“餃子”と“うなぎパイ”をべに、ではなく“ヤマハ”にインタビューしてくるためですよ。そんでもってMSX誕生と発展の立役者、ヤマハのLSI開発部隊だった方々3人に、MSXにとって最も重要なる部品のひとつ“VDP”の開発について当時の開発秘話を聞いてきました。やっぱり誕生日(6月16日説、連載一回目参照)には誕生秘話が良く似合う!? ※以下の6人でお話ししていますが、MSXアソシエーションサイドとヤマハサイドでまとめています。 MSXA=MSXアソシエーションサイド3人 ヤマハ=ヤマハの技術担当者、元技術担当者、3名 ↑ヤマハでMSXに携わった技術者の方々。 左から伊藤周平様(現在:半導体事業部開発部部長)、森実様(現在:ヤマハミュージックエンターテインメントホールディングスシステム技術部部長)、山岡成光様(ノー

    MSXを作れ!! ジェットヘリで来て発注するスゴい男たち:MSX31周年 - 週刊アスキー
  • タイプライター型キーボード『Qwerkywriter』のプレオーダーを急ごう - 週刊アスキー

    Kickstarterでの資金調達に成功したメカニカルBluetoothキーボード『Qwerkywriter』。その最大の特徴は機械式タイプライターを模したビジュアルです。体にはタブレットスタンドが統合されており、体およびフレーム、スタンド、リターン“バー”は金属製。重量は3ポンド(約1.36キロ)。接続はBluetoothで、USB充電可能なバッテリーを内蔵しています。 キーボードレイアウトはオーダー時にUS配列とUK配列が選択可能。iOS端末、Android OS端末のほかWindowsMac(OS X)、Linuxを搭載するPCでも利用できます。 モバイル機器用のBluetoothキーボードといえば薄型軽量もしくは折り畳み型など、当然ながら可搬性を重視した製品が多数。しかし、据え置きで使うなら『Qwerkywriter』のような趣味全開のキーボードを使うと楽しそうですね。

    タイプライター型キーボード『Qwerkywriter』のプレオーダーを急ごう - 週刊アスキー
  • もう1つの泣ける『ど根性ガエル』連載開始 知られざる家族の再生物語:『ど根性ガエルの娘』第1話 - 週刊アスキー

    実写化ドラマも話題の名作マンガ『ど根性ガエル』大ヒットの陰に隠された、家族の再生物語。大月悠祐子『ど根性ガエルの娘』、週刊アスキー(サイト)にて連載開始です! 大月悠祐子(おおつき・ゆうこ) 漫画家、旧ペンネームはかなん。2001年ごろより、ブロッコリーの「ギャラクシーエンジェル」シリーズのキャラクター原案、およびコミック版の作画を担当。2011年~2012年に電撃大王ジェネシスで連載された偏愛オムニバス『妄想少年観測少女』では、男女恋愛の機微を鮮烈に描く新たな一面を発揮し、注目を集めた。

    もう1つの泣ける『ど根性ガエル』連載開始 知られざる家族の再生物語:『ど根性ガエルの娘』第1話 - 週刊アスキー
  • そうだったのか……当事者しか知らないMSX開発当時のウラ話満載の電子書籍が発売 - 週刊アスキー

    MSX。週アスPLUSをお読みいただいている方なら説明の必要もないかと思いますが、約30年前に登場し、全世界で400万台以上も売れた大ヒットパソコンの規格です(当時ね当時)。 「HITBITがどこにも売ってないとソニーから怒られたビル・ゲイツ」、「西和彦とビル・ゲイツがヤマハの工場にジェットヘリで乗り込んできた」、「最後まで売っていたMSXはビクターの在庫処分品」というような、当時を知る人々ならではの証言をまとめた電子書籍が発売になりました。 『MSXを作れ!! ジェットヘリで来て発注するスゴい男たち』は、“MSX30周年”記念企画(もうすぐ32周年になりますが)として週アスPLUSで連載されたMSXに関する連載をまとめた電子書籍です。MSXものとしては3冊目になります。今回の目玉はやはり冒頭に挙げた、当時のMSX開発者の方に対するインタビュー。元ビクターおよびヤマハの当時の方に貴重なお話

    そうだったのか……当事者しか知らないMSX開発当時のウラ話満載の電子書籍が発売 - 週刊アスキー
  • Chromeの新規タブにメモや画像を貼り付けられる DashNotesで遊ぼう!! - 週刊アスキー

    パソコンで作業中、ちょっとした仕事を頼まれたけど手元にメモがない。このままにしておくと確実に忘れてしまいそう……。こんなときに活用したいのが『DashNotes』だ。この拡張機能では、新規タブにテキストメモや画像を貼り付けられる。書き留めておかないと忘れてしまいそうなことを記録しておけば、物忘れを防ぐのに効果があるだろう。

    Chromeの新規タブにメモや画像を貼り付けられる DashNotesで遊ぼう!! - 週刊アスキー
  • 「今すぐ、MSXの電源を切れ!」コナミのMSXゲーム伝説4:MSX30周年 - 週刊アスキー

    MSXの電源を切って押入れに仕舞いこんでから20年以上経っている方々も多いかと思いますが、今宵はぜひ昔を懐かしんでお気に入りのゲームを挿して電源を入れてみませんか?(火を噴いても責任は取りませんが) というわけでこんばんわ! MSXアソシエーションです。今回は“コナミのMSXゲーム伝説”といえば「コレぞ!」というタイトルを文章大増量で2お送りします。 ■METAL GEAR(1987年) コナミのMSXゲーム作品群を代表する、いや全MSXゲームを代表する、いやいやゲーム大国日を象徴するタイトルとして広く海外でも評価される『メタルギア』シリーズ。その記念すべき第一作目がこのMSX2版『METAL GEAR』だ。 コンピューターゲームの世界ではミリタリー・アクション物はまだまだ珍しかった時期である。理由は簡単で、コンピューター全般の性能が低かったせいである。アクションゲームを作る上で最も性

    「今すぐ、MSXの電源を切れ!」コナミのMSXゲーム伝説4:MSX30周年 - 週刊アスキー
  • 米国育ちの神プログラマー? 日本SF大賞作家のMSX愛がスゴい!:MSX30周年 - 週刊アスキー

    MSXが世に出て30年、月日が経てば少年少女も大人になります。胸を熱くしたMSXの思い出を忘れられずに大人になったMSXユーザーのその後の人生も様々です。そしてついつい熱い思いを我慢しきれずに吐露しちゃう方も少なくないわけでして、そんな大人の一人、日SF大賞を受賞した『盤上の夜』、続く『ヨハネスブルグの天使たち』でも話題を呼んだ作家、宮内悠介先生にインタビューという名目の楽しいMSX談義をしてきました。ムフフフ、twitterMSXに対する想いの丈を綴られていたのを我々は見逃さないのですよ。ムフフフフフ。 さて、宮内先生は少年時代にあまりにMSXに熱中するのを心配したお父上が、あるSFを渡したことが作家になったきっかけだそうです。なんと賢明な判断だったことでしょう。先生の経歴を見ると、その時期は米国に住んでいたとのこと。米国でMSXを使っていた、その事実一つをとっても中々に興味深い

    米国育ちの神プログラマー? 日本SF大賞作家のMSX愛がスゴい!:MSX30周年 - 週刊アスキー
    yasumitai
    yasumitai 2013/10/30
    電子書籍出る
  • 西さんVS 孫さん!? MSXの誕生秘話をちょっと語るぞ!:MSX30周年 - 週刊アスキー

    週アスPLUS読者のみなさん、週アス誌に4回にわたって連載された『スロット&スプライト』は読んでくれたかな? 「1ページじゃ物足りないよ!」と激おこぷんぷん丸なアナタも、「MSXって何それ?おいしいの?」というアナタも、これからちょっとコアでディープなMSXワールドに招待するのでしばらくおつきあいくださいませ。 ↑週アス誌連載に登場したMSXたち(の一部)。左上から時計回りにカセットデッキ内蔵のサンヨー『PHC-33』、2万9800円で発売された松下電器(当時の社名)のFS-A1、フロッピーディスクドライブ内蔵のソニー『HB-F1XV』、アンテナでテレビに表示できたカシオ『MX-101』。 ■そもそもMSXってなんぞや? MSXとは何かというと、簡単に言えばパソコンの規格なのであります。いまから30年前のパソコン業界というのは、メーカーごとに独自の規格のパソコンを作っていて、それぞれに

    西さんVS 孫さん!? MSXの誕生秘話をちょっと語るぞ!:MSX30周年 - 週刊アスキー
  • 究極の手書き入力タブレット enchant MOONが価格決定!4/23から予約開始 - 週刊アスキー

    CES2013で極めてなめらかな描き味が話題になったユビキタスエンターテインメント(UEI)の手書き特化型タブレット『enchantMOON』が、ついに4月23日からオンライン予約販売を開始すると発表しました。ベールに包まれていた価格は、3万9800円に決定。少量生産のデバイスとしては想像以上に手ごろな価格設定じゃないでしょうか。 enchantMOONは、形こそタブレットですが、iOSやAndroidとは一線を画す独自OS“MOONPhase”を採用したデバイス。その最大の特徴は操作方法で、“手書きでなんでもやること”です。 例えば、調べたいことがあったら、文字を書いて検索するのはもちろん、調べたページをペンで囲むとクリッピングしてハイパーリンクにしたり、“camera”と書くと、カメラ機能が起動したりと“書くこと”に特化した新しいデバイスです。 また、ブロック上のパーツを組み合わせて記

    究極の手書き入力タブレット enchant MOONが価格決定!4/23から予約開始 - 週刊アスキー
  • 1