2019年7月27日のブックマーク (2件)

  • 2020年度から大学院生への授業料免除がなくなる? - 発声練習

    このQ&Aの内容だと大学院生への授業料免除(国費由来)がなくなるように読める。まさか、そんなことするとは思わんかった。 高等教育段階の教育費負担新制度に係る質問と回答(Q&A):文部科学省 Q15 現在、在学している大学等で授業料の減免を受けていますが、今後も引き続き受けられますか。(大学等においては、これまでも授業料等減免に関する国の支援(運営費交付金・私学助成)を受けて、在籍する学生等に対する減免事業を実施してきましたが、今後、この点に関する国の支援はどうなるのでしょうか。今回の新制度の基準とは異なる基準(要件)により、授業料等減免事業を実施していますが、それはやめることになるのでしょうか。) A15 各大学における授業料減免への公的支援については、現行は各大学等それぞれが定める認定基準に基づいて、多様な形で行われておりますが、新制度の下では、国公私を通じ、全国で統一的な基準により、真

    2020年度から大学院生への授業料免除がなくなる? - 発声練習
    yasumonoe
    yasumonoe 2019/07/27
    6年制の医歯薬は最後の二年だけ金かかるの?
  • 家事育児は夫婦でやるべき!という風潮とはいえ求め過ぎては何も変えられない - 主夫の日々

    家事育児は夫婦でやるべきという風潮・流れはとても良いことだと思います。でも何故イマイチその流れは加速しないのでしょうか? 今回はこのことについて考えを書きたいと思います。 今までシュフがいかに大変かを散々書いてきたからこそ、今後は今回のような記事も書くべきだと俺は考えています。 家事育児は夫婦で!とはいえ求め過ぎては何も変わらない 昨今家事育児は夫婦でやるべきだという風潮になってきました。これには俺も主夫として大賛成です。全ての夫婦は2人で家事育児をやれば良いと思っています。そうすれば少なくとも家事育児による夫婦喧嘩はかなり減るでしょう。またそれに伴う離婚も比例して減っていくことでしょう。良いこと尽くめです。 …ですがそういう風潮だからといって、いきなり働く側に「さあやれ」といっても出来ないのは当たり前なのです。間違ってはいけないのが、働く側のメインの役割は働いて収入を得てくることであり、

    家事育児は夫婦でやるべき!という風潮とはいえ求め過ぎては何も変えられない - 主夫の日々
    yasumonoe
    yasumonoe 2019/07/27
    そもそも権利って、義務を果たさないと行使してはいけないというものじゃないからな?