2012年1月27日のブックマーク (5件)

  • 女性イラストレーター視点の「おじさん図鑑」が話題 - 日経トレンディネット

    「おじさん図鑑」(なかむらるみ著/小学館)1050円。「偉いおじさん」「いやらしいおじさん」「怪しいヘアスタイルのおじさん」など、48種類に分けて解説している(画像クリックで拡大) 2011年12月7日に小学館から発売された書籍「おじさん図鑑」は、イラストレーターのなかむらるみさんがおよそ4年間にわたり、いわゆる「おじさん」の生態を観察、取材しまとめた。発売早々から話題となり、小学館のウェブサイト書籍部門アクセス数では発売直後に5位圏内に入り、1位になった日も。Amazon.co.jpでは発売後5日間で在庫切れになった。出版不況が続く現在では、こうした現象はテレビCMを打ったりテレビ番組で取り上げられたり、著名人のだったりと、メディアに露出していることが一般的だ。「ほぼ無名の著者の処女作でこの順位は異例」と、同社でも驚いているという。 著者のなかむらるみさんは学生時代からおじさんの持つ

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    yasunori
    yasunori 2012/01/27
  • iPhone操作を「ほとんど自動化できる」アプリ

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    yasunori 2012/01/27
  • Googleは「邪悪」になっていく? ユーザーの全データをサービス横断で利用

    Googleは「邪悪」になっていく? ユーザーの全データをサービス横断で利用2012.01.27 12:305,399 福田ミホ どうなんでしょうか? Googleのプライバシーポリシーが変更され、ユーザーの利用データは全サービス横断でトラッキングされ、サービスに反映されるようになります。検索やGmailはもちろん、YouTubeなど他のサービスでもユーザーの行動データが共有され、サービスのパーソナライズなどに使われるようになります。 サービスがユーザーごとにパーソナライズされる...というと、使いやすくなるならいいのでは? という感じもします。が、Googleが「邪悪」な方向に向かっているのではないかと懸念する声もあります。どういうことなんでしょうか? 今回のポリシー変更については1月24日のGoogleのオフィシャルブログのポストで明らかになり、今年3月1日から実施されます。3月1日以

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    yasunori 2012/01/27
  • ディレクターなら知っておきたい「バナー広告制作の基礎知識」 : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、NHN Japanのマッチングサービス事業部でマーケティングを担当しているotakeです。 今回は担当サービスの運用業務と並行して出稿も担っている忙しいディレクターさんやこれから出稿業務に携わる方のために、チャッチャと読んで現場ですぐに使える実戦的なナレッジの一部を「バナー広告制作の基礎知識」として書かせていただきます。 当事者意識を持たせるAttentionを考える ユーザーの購買行動において、バナー広告が担うポジションはAttention(注意)喚起にあたりますが、一般的にバナー広告は誰に注意を促すものなのでしょうか。 検索から目的を持って能動的に何かを探しているわけではないが、潜在的な関係性を秘めているのがバナー広告の対象となる潜在層。ここに位置する対象には”この広告はあなたに関係あるものです”、”おそらくあなたの話です”といった潜在欲求に気づきを与える「当事者意識を高め

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    yasunori 2012/01/27
  • インターネットで成功するのは批評不在のコンテンツである - 東京エスカレーターガール

    「グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ」というを読んで、マーケティングとは全然べつのことが気になったので書いておく。 私の目標は、「おもしろいひとがおもしろいというだけでべていける世の中を作ること」なので、グレイトフル・デッドはひとつのモデルケースになるかな、と思って読んだ。 結論として、グレイトフル・デッドの例は、ビジネスモデルとしてなんの問題もない。ただ、コンテンツビジネスのモデルではない。「ある一部の」コンテンツビジネスのモデルにすぎない。 グレイトフル・デッドは、「批評不在」のコンテンツであり、グレイトフル・デッドのビジネスモデルで成功するのは「批評不在」のコンテンツのみである。 そしてインターネットの時代には、「コンテンツビジネスのモデル」という、あるひとつのモデルは成立しない。あるひとつの大きな混沌の中で、いろんなコンテンツが、同じ値段で同じパッケージで同じ店舗で買え

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    yasunori 2012/01/27