2018年4月24日のブックマーク (5件)

  • 映画『火垂るの墓』番外編 現代に残る三ノ宮の戦争の痕 - 昭和考古学とブログエッセイの旅

    先々週だったか、亡くなったアニメ界の巨匠、高畑勲監督追悼記念に『火垂るの墓』をテレビで放送していました。 その後、台湾や香港でも追悼放送されたらしく、みんな目に汗を浮かべていたということがネットで書かれていました。あの映画で涙するのは世界共通のようです。 このせいか、私が以前書いた『火垂るの墓』関連の記事へのアクセスが放送当日から数日間、バズりにバズっていました。 放送中にさりげなくつぶやいたツイートも、2500リツイート突破。約3日間、Twitterの通知で私のケータイがバイブで終始震えっぱなし。バッテリー減少速度が通常の3倍どころか10倍以上になってしまいました。 まあ、私も放送確定から、 「これは絶対来る!」 と、何度もリライトして待ち構えていたんですけどね。 parupuntenobu.hatenablog.jp parupuntenobu.hatenablog.jp これを見て下

    映画『火垂るの墓』番外編 現代に残る三ノ宮の戦争の痕 - 昭和考古学とブログエッセイの旅
    yasunori
    yasunori 2018/04/24
  • 音の良いポッドキャストを録音するために ― Turing Complete FMの収録テクニック|Rui Ueyama

    僕は最近Turing Complete FMというポッドキャストを運営しているのですが、その収録のためにポッドキャスト録音テクニックを結構研究しました。ここではそのノウハウをシェアしようと思います。音がよくて聞きやすいポッドキャストの収録に役立ててもらえると幸いです。 はじめにポッドキャストでは音質は死活的に重要です。音質の大切さは強調してしすぎることはないと思うのですが、この点は甘く見られがちなようです。音の悪い録音を何十分も聞くのは耳が辛くて不必要にストレスがかかります。よいコンテンツを届けたいのなら、音質という、コンテンツ以前の問題は解決しておくべきです。 良い音質のポッドキャストを作成するためには、良い音質で録音する必要があります。良い録音から良い出力を作るのは簡単ですが、悪い録音から良い出力を作るのは、どんなにポストプロダクションを工夫してもほとんど不可能です。悪い音で録音してし

    音の良いポッドキャストを録音するために ― Turing Complete FMの収録テクニック|Rui Ueyama
    yasunori
    yasunori 2018/04/24
  • フィンランド、ベーシック・インカム試験運用を延長しないと決定 - BBCニュース

    フィンランド政府はこのほど、国民に最低限の収入を保障する「ベーシック・インカム」制度の試験運用を、終了期限の今年末から延長しないと決めた。2017年1月に始められたフィンランドの取り組みには、国際的な関心が集まっていた。

    フィンランド、ベーシック・インカム試験運用を延長しないと決定 - BBCニュース
    yasunori
    yasunori 2018/04/24
  • マキタスポーツ、プチ鹿島、米粒写経が語るオフィス北野FA宣言の真意 たけしの助言を胸に新たな一歩(オリコン) - Yahoo!ニュース

    前代未聞の事務所“FA宣言”だ。米粒写経のサンキュータツオ、プチ鹿島、マキタスポーツが、自身がパーソナリティーを務めるラジオ番組『東京ポッド許可局』(TBSラジオ 毎週月曜 深0:00~1:00)の23日深夜放送内で、所属事務所であるオフィス北野から3組そろってFA(フリーエージェント)宣言をすると発表した。プロ野球ではおなじみの用語だが、平たくいえば「所属している会社以外とも交渉する」権利を行使するという意味。ビートたけしの独立から端を発した今回の事務所騒動。たけし軍団の声明文などを経て、収束に向かっているタイミングで、なぜこの行動を取ることにしたのか。同日夕方に行われた収録後、タツオの相方・居島一平を交えた4人に話を聞いた。 【写真】ミニスカ小向美奈子、壇上でビートたけしに突然の公開キス! 鹿島は週にラジオ4テレビ2、AbemaTV1、原稿は月に15を抱える売れっ子で、マキタ

    マキタスポーツ、プチ鹿島、米粒写経が語るオフィス北野FA宣言の真意 たけしの助言を胸に新たな一歩(オリコン) - Yahoo!ニュース
    yasunori
    yasunori 2018/04/24
  • 祖母が施設に入る事が決まった

    今、入所後に使う私物に貼る名札シール作ってる所なんだけど、涙が止まらず明日に響きそうなので吐き出しておく。 今週の水曜日、同居してた要介護3のばあちゃんがグループホームに入所する事になった。足が悪く半分寝たきりで、認知症も進んできたばあちゃんを俺と父親で1年くらい騙し騙し介護してきたんだけど、入所の順番待ちをしていたグループホームから先週「急遽空きができたんですが、入所されますか」と連絡が来たのだ。先方からは以前、申し訳ないが空きができるにはまだ半年以上かかると思う、と言われていたので寝耳に水だったが、予期せず、介護生活からの解放と70年以上実家に住んでたばーちゃんとの別れがやってきてしまった。いつか来るとは思ってたけど、もっと先だとばかり思っていたので、まったく心の準備ができていなかった。ことの決定権は父親と叔母(父の姉)にあった。毎日主に世話をしているのはお前だからと、俺の意思も訊いて

    祖母が施設に入る事が決まった
    yasunori
    yasunori 2018/04/24