ブックマーク / parupuntenobu.hatenablog.jp (2)

  • 映画『火垂るの墓』番外編 現代に残る三ノ宮の戦争の痕 - 昭和考古学とブログエッセイの旅

    先々週だったか、亡くなったアニメ界の巨匠、高畑勲監督追悼記念に『火垂るの墓』をテレビで放送していました。 その後、台湾や香港でも追悼放送されたらしく、みんな目に汗を浮かべていたということがネットで書かれていました。あの映画で涙するのは世界共通のようです。 このせいか、私が以前書いた『火垂るの墓』関連の記事へのアクセスが放送当日から数日間、バズりにバズっていました。 放送中にさりげなくつぶやいたツイートも、2500リツイート突破。約3日間、Twitterの通知で私のケータイがバイブで終始震えっぱなし。バッテリー減少速度が通常の3倍どころか10倍以上になってしまいました。 まあ、私も放送確定から、 「これは絶対来る!」 と、何度もリライトして待ち構えていたんですけどね。 parupuntenobu.hatenablog.jp parupuntenobu.hatenablog.jp これを見て下

    映画『火垂るの墓』番外編 現代に残る三ノ宮の戦争の痕 - 昭和考古学とブログエッセイの旅
    yasunori
    yasunori 2018/04/24
  • 天王寺駅の怪と阪和電気鉄道の歴史 前編【昭和考古学】 - 昭和考古学とブログエッセイの旅

    目次: 序章:天王寺駅の素朴な謎 伝説の私鉄、阪和電気鉄道 阪和電鉄時代の天王寺駅舎 阪和のエヴァンゲリオン、超特急 南紀直通列車、「黒潮号」 阪和間の料金に見る戦前の物価 阪和電気鉄道、開業早々に事故る 阪和線、真の秘密兵器 阪和電鉄 vs 南海鉄道の仁義なき戦い 涙ぐましい必死の経営努力 阪和電鉄、時代の大波に消える そして国鉄へ・・・ 「東羽衣線」の謎 阪和線、売ります 序章:天王寺駅の素朴な謎 好奇心のアンテナを限度いっぱいに広げていると、身近な場所や物でもさりげなく「???」と思う謎があったりします。 そして、それを掘り下げてみると意外なものが見つかったりすることがあります。 例えば、大阪にあるJR阪和線の天王寺駅。 阪和線の天王寺駅は、他のJRの路線とは少し離れた所に位置しています。 「同じJRなのに他の路線とホームが違うの?」 という疑問を持たれてもおかしくないですが、その答

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    yasunori
    yasunori 2017/10/15
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