無地のTシャツ数枚が、1パックにまとめて販売されているパックTシャツ。 ある程度の年齢層の人には懐かしいアイテムだろう。昨今のノームコアの影響を受けてか、そのパックTシャツが最近見直されている。その中からおすすめの6ブランドを紹介しよう。 ヘインズ(Hanes) パックTシャツの代表と言っても過言ではない、ヘインズのパックTシャツ。いわゆる「赤パック」は定番中の定番として知られている。 赤パックはコットン100%、青パックはポリエステル混合(25%)、ゴールドはプレミアムコットン100%で耐久性(首周りのクタリ具合)が違う(これが独特の味という人もいる)。また各モデルで洗った時の縮み方にも違いがある。(赤パックは着丈がかなり縮む。) どのモデルもタグレス(首元のタグはTシャツに転写されている)で、一枚で着ても首周りに不快感がない。またボディが丸胴編みのため、Tシャツの横に縫い目がないのも特
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