チーム全員でお申し込み数を2倍にした話 ・2016.07.02 YAP(achimon)C::Asia Hachioji 2016 mid in Shinagawa https://yapcasia8oji-2016mid.hachiojipm.org ・2016.07.05 pmjp.sla…
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これらの相談内容に対し「そのコンテンツは本当にユーザーのことを考えられていますか?」と疑問を呈した月岡氏は、Faber Companyが提供する「自然言語処理技術により、ユーザーの検索意図を把握しアクセスを10倍にするコンテンツ企画方法」の紹介に入った。 重要なのはユーザーの検索意図(インテント)を把握することまずはコンテンツマーケティングを語る上で避けることのできないグーグルのアルゴリズムについて「グーグルの目的はユーザーの検索体験をよりよくしていくのが目的なので、日々検索アルゴリズムの最適化を行っています」と指摘し、特に「言葉の意味、検索ユーザーの意図を理解」することを目的とした「ハミングバードアップデート」の重要性を強調した。 このアップデートは、グーグルのマット・カッツ氏が「検索ワードの背後にある意味」と説明した通り、自然言語処理と機械学習・ディープラーニングを駆使し、たとえば「北
先日「AMPについて、まじめに考えるか」と書きましたが、さっそく当サイトのAMP対応を行いました。今日はその作業内容をまとめてみます。 今日の記事は、技術的な話しかありません。 AMPとは AMPは、Googleなどが主導する、モバイルでのサイト閲覧の高速化を目指すプロジェクトのことです。高速化は、キャッシュの仕組みやページの軽量化により実現されています。サイト作成者がAMPに対応するには、「AMP HTML」というフレームワークの仕様に従ったページを作成しないといけません。 サイトによっては、AMP対応ができない場合もあります。AMP対応時に障害になりそうなものを挙げておきます。 JavaScriptが使えない(ただし、後述の通り、AdSenseやGoogle Analyticsは可) 外部cssも使えない(内部スタイルシートの上限は約50kb) 使えないタグや使用に制約のあるタグがある
ブラウザごとに異なるHTMLの各要素のスタイルの相違を吸収し、各要素のデフォルトのスタイルが定義されたCSSリセット用のスタイルシートを紹介します。 normalize.cssを最近のWeb制作にあうようカスタマイズされたもので、対応ブラウザはすべてのモダンブラウザ、IEは8+対応です。 ress -GitHub 参考: normalize.cssの特徴とコード 2015年、Web制作者が押さえておきたいCSSの各種リセット ressの特徴 ress: html, グローバルセレクタの定義 ress: 一般的な要素の定義 ress: フォーム要素の定義 ress: メディア要素の定義 ress: アクセシビリティ用の定義 ress: ::selectionの定義 ressの特徴 ressは「normalize.css」をカスタマイズしたもので、スタイルシートを始める時のしっかりしたベースな
YAPC::Asia Hachioji 2016 mid in Shinagawa 2016-07-03 Yusuke Wada a.k.a. yusukebe
2016年も上半期が終わりましたね。このブログ、メルマガでは、2016年上半期にいろいろなビジネス書を紹介してきました。 ということで、わたしが読んで良かったおすすめのビジネス本をご紹介します。 さらに詳しい内容は、リンクから記事を読んでみてください。 ビジネス書は、その人その人の必要で変わってくると思います。自分の必要や興味に合った本を選んで読んでみてください。 ビジネス書の新刊の情報を知りたい方は、以下よりメルマガにご登録ください。 「知識をチカラに!」 情報社会を生き抜くために 2016年上半期・読んでよかったおすすめのビジネス本25冊 『企業経営の要諦 稲盛和夫経営講演選集 第6巻 』稲盛 和夫 『脳が認める勉強法』ベネディクト・キャリー 『図解 テレビに学ぶ 中学生にもわかるように伝える技術』天野 暢子 『第二言語習得論に基づく、もっとも効率的な英語学習法』佐藤 洋一 『ハーバー
市場調査の結果など、客観的な統計データがあると企画書やプレゼン資料の信頼感がぐっとアップしますよね。 しかし、統計データを企画書やプレゼンの資料として使いたいと思っても、個人でできる調査には限りがありますし、本格的に調査するとそれなりに費用や時間がかかるのがネックです。 実はネット上には無料で統計データを公開しているサイトがあるので、企画書やプレゼンのテーマに沿った資料が手に入るなら活用しない手はありません。 無料で統計データが閲覧できるサイトを11個まとめましたので、企画書やプレゼンの資料に活用してみてはいかがでしょう。 ①総務省統計局 出典 http://www.stat.go.jp/index.htm 統計データといえば総務省統計局です。 国勢調査、人口推計、住宅・土地統計調査、家計調査、全国消費実態調査、小売物価統計調査、労働力調査などなど、さまざまな統計データを無料で閲覧できます
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