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ユーザビリティに関するyasushiitoのブックマーク (5)

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    yasushiito
    yasushiito 2008/04/16
    あいたた。確かに俺もカテゴリ嫌いだわ。
  • 使いやすさのテスト - jkondoの日記

    あるサービスのリニューアルが最終調整に入っている。今回はこれまでの開発に比べてさらに明確に、「この人が使えなければ意味が無い」というベンチマークを定めて開発を行っている。 もっと具体的に言うと、総務のid:snishiyamaとid:mucccuが迷わずに使えるようになるまでは出しちゃだめ、という合格ラインを決めて開発をしている。 そんなの普通やるだろうと言われるかも知れないが、これまではそこまで明確にラインを設けてはいなかった。サービスの開発が終わった後に、ユーザービリティテストとして何人かに使ってもらって手直し的に改善を加える事はあっても、開発の初期段階から「この人が使えるように作る」という事を決め、開発途中の段階で頻繁にテストをして方向修正を加えるような事は少なかった。 しかし、ここが明確に決まっていると、「この作りで彼女はちゃんと迷わずに使えるだろうか」とより具体的に考えながらイン

    使いやすさのテスト - jkondoの日記
    yasushiito
    yasushiito 2008/04/09
    デザインってそういうことだよね。||テストを繰り返してるうちにテスターの方が適応しちゃったりw。身近な人を繰り返し使うのはマズイかも?
  • キータッチは重め、軽めどちらがお好き?--カスタマイズ可能なキーボード登場

    打鍵したときのキーと指の一体感にこだわった高級志向のキーボードで、ピーク荷重、荷重の減少率、入力される位置の3項目を最適化したという。実売価格は1万8000円前後の見込み。 購入時には、すべて標準の入力荷重となる約0.44N(約45g)の設定となっているが、標準より軽めの約0.34N(約35g)、標準より少し重めの約0.54N(約55g)と、荷重の異なる2種類の交換ラバーが各15個付属する。すべてのキーの交換はできないが、たとえば小指で使う「a」のキーは軽めにしたい、など好みにあわせてカスタマイズできるのが特徴だ。カスタマイズには、専用のキートップ引き抜き工具を使用する。 カラーは、白と黒の2種種類で、108キー、USBインターフェース(USB1.1)を1ポート装備している。今後は、キー配列やインターフェースなどラインアップ拡充するほか、カスタム対応にも対応予定という。 富士通コンポーネン

    キータッチは重め、軽めどちらがお好き?--カスタマイズ可能なキーボード登場
    yasushiito
    yasushiito 2007/06/29
    キーの厚さやストローク、ピッチもあるんだから、もっとラインナップが揃わないとなぁ。今の時点では、これじゃぁないな。
  • ソーシャルウェア・ユーザビリティ : 小野和俊のブログ

    これまで長い期間に渡って、ソフトウェアは一人で使うためのものだった。 ここで言う「一人で使う」ということの意味は、自分以外にも家族も使うかどうかというような意味ではない。例えばテキストエディタは他の PC の前に座っている誰かとリアルタイムで共同編集するものではなかったし、ゲームはネットに接続せずに自分一人で遊ぶものだった。そういう意味でソフトウェアはこれまで長い期間に渡って一人で使うためのものだった。 だからこれまで私たちは、ユーザビリティのことを考えるとき、まず自分が一人で使うときに使いやすいかどうかを考えてきた。 例えば、昨日はてなの伊藤さんが書いていたような、コミュニティに蓄積されるコンテンツを良質なものにするために、あえて一人で使うときの利便性に目を瞑るという考え方は、ソーシャルウェア・ユーザビリティを重視したアプローチと言えるだろう。 以前、はてなブックマークと del.ici

    ソーシャルウェア・ユーザビリティ : 小野和俊のブログ
  • キャズムを超えろ!-家電メーカーよ、今すぐその時代遅れのUIから脱却せよ

    TVのリモコンやデジタルカメラの操作ボタン類は、なんでああも使いにくいものなのか。PCやケータイを使い慣れた層にとっては苦痛以外の何者でもない。商品企画を仕切っているコンサバティブなオヤジどもを今すぐシルバー層向け商品の担当に転向させ、PCやケータイに慣れたユーザにメインストリーム商品のUI設計,リモコン設計を任せるべきだ。 リモコンと画面を行ったり来たり... 家電のUI設計の基は、もとが1ボタン1機能である。とはいえ多機能化するデジタルTVやDVDレコーダー、デジタルカメラといった機器をこの思想で設計すると、100個はくだらないボタンを備えたリモコンが必要になる。これらの機器は全てディスプレイを備えているため、カーソルキーと決定キーを用意し、PCライクなGUIによる操作体系を加えた。が、ここでどっかの誰かがぶっとんだ間違いを犯した。 『操作回数が少ないことは何を差し置いてもいいことだ

    キャズムを超えろ!-家電メーカーよ、今すぐその時代遅れのUIから脱却せよ
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