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人生とbusinessに関するyasushiitoのブックマーク (5)

  • 長文日記

    yasushiito
    yasushiito 2009/01/24
    いい話だとは思う。が、「彼女はいまでは私の妻です」のオチがなかった…
  • 株式会社マジカジャパンの羽生章洋が書いてるブログ:損得を超えて - livedoor Blog(ブログ)

    努力しても報われないかもしれないし、報われなかったら損するからやらない。こういうことをいう人が結構います。実際その通りだと思います。私も報われないと嫌だと感じることについてはやりません。報われないと嫌だと思う時点で、それはやりたいことじゃないのです。向いていることでもないのです。だったら自分とは無関係なのです。損するとかしないとか、そういうことを考えている時点で多分それは人生のエネルギーを使うに値しないことなのです。 損か得かなんてことを考えている時点で、自分の持っているポテンシャルのすべてを引き出すということはおそらく無理でしょう。必ずどこかで自分の中にリミッタをかけてしまうんじゃないかと思います。よほどの才能があれば100%未満の出力でも上手くやれるのかも知れませんが、大抵の人はそんな特異な才能はないでしょう。当に好きで好きでたまらないことでさえ、常に100%の力を引き出し続けるのは

    yasushiito
    yasushiito 2008/07/20
    これは良いエントリ。自分がそうしようというだけでなく、人に何かをやってもらうときにもそう動いてもらえるよう配慮したい。
  • 「地道な努力」を続けていく事が正しいのか?近道を探す努力こそが正しいのか? - モチベーションは楽しさ創造から

    1ヶ月間だけ、思い切りがんばれば。 - Attribute=51 に対して 「地道な努力」よりも、はるかに人生を好転させる努力の仕方 - 分裂勘違い君劇場 という議論がありました。 「地道な努力」よりも、はるかに人生を好転させる努力の仕方 - 分裂勘違い君劇場 では、 1ヶ月間だけ、思い切りがんばれば。より引用: 現状を変える一発逆転があると思うかもしれないけど、どうやら近道はないみたいです。 毎日少しずつ、少しずつ努力を積み重ねるしかない。まったく人生ってやつは。まったく。 違うよ。全然違うよ 「現状を変える一発逆転」はいたるところにある。多くの人は、勇気がなかったり、ぼんやりと生きていたりするために、一発逆転のチャンスが目の前を通り過ぎるのを見過ごしてしまっているだけだ。 むしろ、「近道を探す努力」こそが正しい努力であって、「近道や一発逆転を狙わないで地道な努力を積み重ねる」という姿勢

    「地道な努力」を続けていく事が正しいのか?近道を探す努力こそが正しいのか? - モチベーションは楽しさ創造から
    yasushiito
    yasushiito 2008/01/16
    近道っていうから揉めるんだろうな。近道なんてないよ。うまくいった人を見るとみんな近道したと思ってるけど、その人は普通に進んだだけ。他の人たちが遠回りしたのさ。
  • 「地道な努力」よりも、はるかに人生を好転させる努力の仕方 - 分裂勘違い君劇場

    1ヶ月間だけ、思い切りがんばれば。より引用: 現状を変える一発逆転があると思うかもしれないけど、どうやら近道はないみたいです。 毎日少しずつ、少しずつ努力を積み重ねるしかない。まったく人生ってやつは。まったく。 違うよ。全然違うよ。 「現状を変える一発逆転」はいたるところにある。 多くの人は、勇気がなかったり、ぼんやりと生きていたりするために、 一発逆転のチャンスが目の前を通り過ぎるのを 見過ごしてしまっているだけだ。 むしろ、「近道を探す努力」こそが正しい努力であって、 「近道や一発逆転を狙わないで地道な努力を積み重ねる」という姿勢が、 自分と周囲を不幸にし、 格差と貧困を生み出し、日を衰退させてきた。 それは、「ハゲタカ」というレッテルを貼られて悪者扱いされてきた人々が どのようにして人々に豊かさをもたらし、何十億ものお金を稼いでいるのかを見るとよく分かる。 たとえば、3000万円の

    「地道な努力」よりも、はるかに人生を好転させる努力の仕方 - 分裂勘違い君劇場
    yasushiito
    yasushiito 2008/01/12
    違うよ、全然違うよ。ハゲタカは失敗したら死ぬから成功談しか語られないんだよ。30万のゴミを100回連続でつかむこともあるんだよ。死屍累々だよ。||ハゲタカが恐れるのは愚直の一念だよ。だからこうやって牽制する。
  • 希望は突然やってくる:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    ニッポンIT業界絶望論にたくさんの反響をもらったけど、実はあのポストを投げ込んだ後、自分でもちょっと引っかかりが残っていた。それが何なのか、モヤモヤしてて気持ち悪かったんだけど、ウェブ時代をゆくを読んでいたらそれが何だったのかをハッキリと思い出した。 文中で「ひと仕事終えてスターバックスでコーヒーを読みながらしっぽりウェブを泳いでいたら、なんだか得体の知れない不安感のようなものにおそわれたことを思い出す。このとき、とうとう心の底で長らく封じられていた声が聞こえてきてしまったのだった。」って書いてる箇所があったけど、このときに読んでいたのは、実はCNETの梅田望夫・英語で読むITトレンドだった。 あの頃、いつも忙しすぎてネット上の記事をちゃんと読めるまとまった時間がほとんどなかったのだけど、この日には腰を据えて未読分を全部まとめ読みしてみようという気分になったのだった。 そのときに「顧客志向

    希望は突然やってくる:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan
    yasushiito
    yasushiito 2007/11/18
    おお熱い。火傷しそうだ。
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