私は一般に「地球温暖化の懐疑派」に属しているらしいのですが、私は温暖化に懐疑的ではありません。私が懐疑派に分類されるのは私の執筆の書体がそう見えるのかも知れません。 地球温暖化は、オゾン層の破壊と共に重要な地球規模の環境破壊で、我々は十分に注意をしなければなりません。この2つは人間の活動が大きな自然環境に直接、影響を与えると考えられる典型的なものだからです。 この他の重要な環境問題とすると、他の生物から見て、「人間の爆発的な人口の増加や都市の建設」などが大規模破壊として見えるでしょうが、それは今のところ人間に直接的な影響を与えないと考えられています。でも、舗装によって大量に死滅するミミズのような微小な生物が人間の生理に大きな影響を与える可能性も含んでいます。 地球温暖化で私が指摘しているのは「民衆はバカだから、怖がらせるにはウソを言ってもよい」という風潮を批判しているだけです。この問題が重
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