![「もらったEXEなんて開かねえよw」なんて人も絶対に騙される偽装ファイル名に思わず戦慄/見た目はテキストファイルなのに……ダブルクリックするとヤられる【やじうまの杜】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bc274b393a642bda15dd2f86c3d84af0cc54e118/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fwf%2Flist%2F1388%2F917%2Fimage_top.jpg)
GUIによるSQL文の作成など、さまざまな開発支援機能を備えるSQL開発環境「黒猫 SQL Studio」v1.1.7.413が6月4日に公開された。Windows 2000/XPに対応しており、個人使用・業務にかかわらずフリーソフトとして利用可能。現在作者のホームページからダウンロードできる。 「黒猫 SQL Studio」は、SQL文の作成やテストを行える汎用のデータベース開発環境。本ソフト上からOLE DB接続またはODBCドライバに対応する各種データベースへ直接接続可能で、作成したSQL文を実際にテスト実行できる。画面は3ペイン構成で、左側には複数のSQLソースファイルを管理できるファイラー、中央には複数ファイルをタブで切り替えて表示できるエディター、右側には接続したデータベースの構造をツリーとリストで表示する“データベースエクスプローラ”が表示される。 SQL文の作成時は、さまざ
Webページ上の定型操作をマクロとして記録・保存できる「Firefox」用拡張機能「iMacros」v0.6.1.1が、9日に公開された。「Firefox」v1.5以降に対応する寄付歓迎のフリーソフトで、編集部にてWindows XP上の「Firefox」v2.0.0.3で動作確認した。現在、ライブラリサイト“Firefox Add-ons”からダウンロードできる。 「iMacros」は、Webページ上での定型操作を記録・保存して、日々の作業を自動化できる「Firefox」用の拡張機能。フォーム入力やチェックボックスのON/OFF、リンクやボタンのクリックといった日々の定型作業を自動化してくれる。 本拡張機能をインストールすると独自のサイドバーが追加され、このサイドバー上で操作の記録を開始・停止できる。記録したマクロは、任意の名前を付けて保存できるほか、フォルダを作成してカテゴリーごとにツ
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