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2007年12月3日のブックマーク (2件)

  • 梅田望夫×まつもとゆきひろ対談「ウェブ時代をひらく新しい仕事,新しい生き方」(前編):ITpro

    まつもとゆきひろ ネットワーク応用通信研究所 フェロー 楽天 楽天技術研究所フェロー Rubyアソシエーション理事長。Rubyの作者 Blog「Matzにっき」 まつもとゆきひろの起こした小さな奇跡---梅田望夫氏の著書「ウェブ時代をゆく」の中の節のタイトルである。「時代の巨大な変化の中で個人がどう生きるべきか」をテーマにしたというこのの中で,Rubyを生み「オープンソースで飯をう」生き方を実践するまつもと氏の生き方に,梅田氏は何を見い出したのか。梅田氏とまつもと氏が,インターネットがもたらす新しい時代の新しい仕事,新しい生き方を語る。 まつもとゆきひろの起こした小さな奇跡 ――梅田望夫さんの新刊「ウェブ時代をゆく」には,「まつもとゆきひろの起こした小さな奇跡」という節があります。こので何を伝えようとされ,なぜまつもとさんを紹介されたのでしょうか。 梅田 いま,インターネットの切り拓

    梅田望夫×まつもとゆきひろ対談「ウェブ時代をひらく新しい仕事,新しい生き方」(前編):ITpro
    yasyas
    yasyas 2007/12/03
     ボリュームがすげぇ
  • 風力エネルギーの新しいデザイン「風力ダム」 | WIRED VISION

    風力エネルギーの新しいデザイン「風力ダム」 2007年12月 3日 環境 コメント: トラックバック (0) Jose Fermoso 英国の建築家集団、Chetwood Associates社が、奇妙だが創造力に富んだ方法で風力を捉えるとうたう、新たな環境デザインを考案した――ヨットの帆をお手にした、巨大なレプリカの帆を使うというのだ。 今回提案された最初のバージョンでは、ロシアのラドガ湖地域近くの山峡に、巨大な「スピンネーカー」を設置する。スピンネーカーとは、「リーチングコースから風下への風力、つまり船首に対し90度から180度に吹く風」を捉えるために使われる、ヨットの帆の一種だ。 この巨大スピンネーカーは、山腹にはさまれた渓谷に発生する強力な風を捉え、そのエネルギーが付属のタービンに注ぎ込まれる。下の写真からはわからないが、集められたエネルギーを人の住む地域へ送り込むための管が川底

    yasyas
    yasyas 2007/12/03