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2015年4月9日のブックマーク (3件)

  • Apple Configurator を使ってみよ(設定編) - 日々是笑心

    Apple Configurator は 3/7 の「The New iPad」のリリースの裏で、こそっと公開された Apple 提供の無料 MDM。1度に30台まで同じ設定したり、OSをアップデートしたりできるらしい。 AppleMac用モバイルデバイス管理(MDM)アプリ「Apple Configurator」をMac App Storeにて配布開始 ちょうどお客さんのキッティング話があるし、Apple Configurator のヘルプ を眺めつつ試してみたよ。:-) 検証環境 Apple Configurator は App Store からインストールする。App Configurator 1.0 の動作環境は Mac OSX 10.7.2 以上、iTunes 10.6 以上が必要らしい。 Mac OSX 10.7.3 iTunes 10.6 App Configurator

    Apple Configurator を使ってみよ(設定編) - 日々是笑心
    yatakusa
    yatakusa 2015/04/09
  • さくらのVPS(v3) セットアップ備忘録(3) - httpdとTomcatの連携設定変更 - kamicupの備忘録

    httpdとTomcatを連携させて運用していると、数十時間〜数日後にTomcatが応答しなくなる(503 Service Temporarily Unavailable になる)症状が発生。どうもajp通信のどちら側かがスタックしたままコネクションの上限数を使い尽くしてしまっているようで、発症の都度Tomcatを再起動させなければなりませんでした。 ajp通信をタイムアウトさせれば良いかと思い、Tomcatのserver.xmlにて となっている部分に connectionTimeout="300000" を追加してみたところ、ひとまず上記の症状はなくなりました。 ところが今度は、httpd側が開くコネクションが(Tomcat側がタイムアウトして切断されても)完全には解放されずにCLOSE_WAIT状態で200個以上溜まってしまうようになりました。今のところ実害は出ていませんが、気持ち悪

    さくらのVPS(v3) セットアップ備忘録(3) - httpdとTomcatの連携設定変更 - kamicupの備忘録
    yatakusa
    yatakusa 2015/04/09
    “た後、たどり着いた情報はこ”
  • HTTP/1.1 の Transfer-Encoding: chunked をビジュアライズするツール書いてみた - blog.nomadscafe.jp

    Chunked Transferとは 一般にHTTP KeepAliveを利用するには、レスポンスのボディがどこで終わり、次のレスポンスがどこから始まるかをクライアントが知る必要があります、そのためHTTP/1.0ではKeepAliveを行う為にボディの長さをContent-Lengthをヘッダに入れなければなりませんでしたが、サイズを測るためにデータをすべてメモリに読み込むなどの処理が必要になり、レスポンス開始までの時間もかかります。(一般的なアプリケーションにはあまり影響がありませんが) そこでHTTP/1.1ではChunked Transferという仕組みが入っていて、事前に全体のレスポンスの長さが分からなくても、chunk=固まり毎にサイズを記してレスポンスを返していき、最後に0byteと送信することで、コンテンツの切れ目がわかるようになっています。 HTTP/1.1 200 OK

    yatakusa
    yatakusa 2015/04/09