完全に通常のメガネ。ARスマートグラス「Shima」が590ドルでプレオーダー開始 2016-06-12 ロサンゼルスベースのウェアラブルデバイス開発などを手掛ける「LAFORGE Optical」は、メガネ型ARスマートグラス「Shima」のプレオーダーおよびデモ映像を公開しました。 デザイン Shimaの最大の特徴は、通常のメガネと全く見分けが付かない点です。Google Glassなどに見る小型機器がむき出しになっているわけではありません。同社もその点を強調しています。さらに、アルファ版は4種類のフレームデザインが用意されています。(ベータ版は20種類)カラーも4種類。 おでこ中央にカメラ(Beta Bold限定)、こめかみ辺りにマイクロフォンとタッチパッドが搭載。ノーマルモード、運転用のドライブモード、ランニング/サイングリングなどのアクティブモードの3種類を整備。(毎時17マイル
「シリコンバレーのパーティーは終わった」と聞くことが年末年始にかけて増えました。私も「Winter is Coming」に備えてメトリクスと利益に関するスライドを 1 月 4 日に出しましたが、その後次々とシリコンバレーのスタートアップのレイオフのニュースを聞くようになっており、まさに冬の到来を感じています。 しかし一方で 2016 年に入っても大型のファンドが次々に組成されています。例えばここ一ヶ月だけでも Andressen Horowitz は約 1,700 億円、Peter Thiel 率いる Founders Fund は約 1,500 億円、老舗 Accel Partners は約 2,300 億円のファンドを組成したというニュースがありました。 また日本国内でも VC や CVC、大学などから新しいファンド組成のニュースが毎週のように飛び込んできます。 ファンドを作った以上、
2015年もそろそろ終わりが近づき、一年があっという間に過ぎていったという感じです。皆さんにとってはどのような一年だったでしょうか?こちらアメリカ西海岸でも、今年は多くの出来事がありました。特にサンフランシスコ・シリコンバレー界隈は、テクノロジー関連の話題が数多くありました。今年一年間で話題になった12の出来事をまとめてみました。あなたはいくつ覚えていますか? 1. Googleのウェアラブル Google Glass終了へ 2013年にGoogle Glass Programを開始して世の中を驚かせたGoogle。この実験的なウェアラブルデバイスに対してGoogleは2015年をもって一旦社内リソースをNestチームに移行する事を決定。今後は同じプロダクトはなんらかの方法でエンターブライズ向けに提供されるとの噂もある。 2. 青&黒か金&白か ドレス論争勃発 2月頃にWebやソーシャルメ
「O2Oイノベーションラボ(http://o2o.abeja.asia/)の記事を転載しています。」 近年IoT市場が拡大を続けている。IoT(Internet of Things)はモノのインターネットと訳される。IoTデバイスの代表的なものとしては、照明やエアコンといったスマート家電や、インターネットに接続された車であるコネクティド・カーなどがある。 本連載では、近年注目されているIoTを全5回にわたって特集する。今回は、初回として、IoTの概要を解説したい。 第一回: 【連載企画】全世界的な広がりを見せるIoTの全貌に迫る 第二回:【連載企画】スマホで家を操作する!IoTによって実現する「スマートホーム」とは 第三回:【連載企画】どう解決する?医療の需要過多ーヘルスケアIoT事例ー 5年以内に260億のデバイスがインターネットに接続され、市場規模は360兆円に 引用-Internet
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く