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ユーザーに関するyatataのブックマーク (2)

  • 【境界が無くなる】デザイナーとエンジニアの仕事内容 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    アメリカ、特にサンフランシスコ周辺の会社を見てみると、エンジニアに加えてデザイナーの需要が高まっている。これは見た目やUXが優れたプロダクトへの人気が上がっており、企業としてもよりユーザー目線で使いやすくニーズにあった製品を作る為に、企画段階からデザイナーを参加させる事が増えていているからであろう。 それに伴いデザイナーの役割が、これまでの”見た目を美しくする”事から”ユーザー視点で最適な問題解決方法を見つけ出す”へと広がりを見せている。 このビジネスに対するデザインの重要性の高まり-デザインシフト-でデザイナーやエンジニアに求められるその役割と仕事の範囲に変化がおき始めている。恐らく10年程前と比べてみると、それぞれの仕事の範囲が多種多様に広がっているのに加えて、オーバーラップする領域も増えているだろう。 デザインの未来を示す15の変化で下記のような項目があった。 “デザイナーとエンジニ

    【境界が無くなる】デザイナーとエンジニアの仕事内容 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • 情報設計(IA)の解釈とWebサイト:UX Days Tokyo 2016

    ツイート IAのInformation(情報)の解釈が要 今年はアビー・コバートさんが来日することもありIAの内容が含まれます。 IAとは、infomation architecture(インフォメーションアーキテクチャ)の略で日語で訳されると情報設計になります。アーキテクトや設計という言葉は、単純に情報を整理整頓することと捉えがちです。 しかし、アビーさんはIAの情報という言葉の捉え方がポイントだと解説しています。 アビーさんの書籍「今日からはじめる情報設計」や彼女のウェブサイトでも紹介していますが、情報の設計だけでなく、ユーザーがどのように思い、考え、感じるのかを含めたものが、 ”情報設計の情報” と説明しています。 コンテンツとデーターが情報ではない 彼女はイラストを用いてIAにおける「Information:情報」について解説しています。 上記のジャム、ジェリーはコンテンツです。

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