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ブックマーク / qiita.com/NagaokaKenichi (2)

  • RESTful APIのURI設計(エンドポイント設計) - Qiita

    RESTful APIのリソース設計で述べた通り、何をリソースとするかを決めたらそのリソースを識別するURIを検討する必要がある。 エンドポイントとは何か エンドポイントとはAPIにアクセスするためのURIのこと。例えば、QiitaのAPIで自分の情報を取得する時のエンドポイントは以下となる。 http://qiita.com/api/v2/users/nagaokakenichi 似たような言葉に「エントリポイント」というものがある。エントリポイントとはプログラムやサブルーチンの実行を開始する場所のこと。 Qiita視点で考えると、 http://qiita.com/api/v2/users/nagaokakenichi を参照されることでプログラムが開始されるので、Qiitaからすると上記URIはエントリポイントとなる。 つまり、エンドポイントはAPIにアクセスする側からの、エントリポ

    RESTful APIのURI設計(エンドポイント設計) - Qiita
  • RESTful APIのエラー設計 - Qiita

    RESTful APIのレスポンスデータ設計の最後でも述べたが、APIでエラーが発生した時のレスポンスデータも検討する必要がある。 エラー発生時のレスポンスデータの考え方 APIのレスポンスデータはほとんどの場合プログラムで処理されるため、エラーが発生した時も、 どんなエラーが発生したのか そのエラーはなぜ発生したのか そのエラーはどうすれば解決できるのか をプログラムが分かるようにしておく仕組みが必要。 エラー発生時のレスポンスデータ 1. HTTPステータスコードの設定 エラーが発生したら、レスポンスボディにエラー情報を設定するだけでなく、(RESTful APIのHTTPステータスコード設計でも書いた通り)適切なHTTPステータスコードを設定する必要がある(エラーが発生しているのに200を設定したりしないこと、200はリクエストが成功した時のみしか返してはいけない)。 2. レスポン

    RESTful APIのエラー設計 - Qiita
    yatata
    yatata 2018/03/20
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