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2014年6月13日のブックマーク (5件)

  • Xcode5でUnitTest(XCTestフレームワーク)を利用してみる。

    Xcode5(iOS7対応バージョンの統合開発)を利用するので、当然言語はObjective-Cです。 今回のエントリーはタイトル通りの繰り返しになりますが 「Xcode5でUnitTestを利用してみる。」となります。 Xcodeに限らず、Eclipse,Visual StudioでもUnitTestを実装しながら アプリ開発を行う開発手法は存在しています。しかしまだまだ成熟しているとはお世辞にも言えないです。 今までのXcodeでは、UnitTestを利用するのに手間がかかっていましたが、Xcode5からは簡単に利用できるようになったそうです。 と言う事で、まずはXcode5のUnitTestがどの様な物かとの概要を掴む必要があると思い、エントリーを作成するに至りました。ほんと、UnitTestを効率的に使ったアプリ開発を行うことは色々な意味で困難です。無念すぎる・・・ エントリー

  • Objective-C @synchronized GCDメモ - k_kinukawaの日記

    ふと気になったので実験してみた。 Objective-Cの@synchronizedは、つまりはmutexらしい。 Appleのドキュメントに書いてあった。 例えば、 @implementation Singleton @synthesize count; static Singleton* singleton = nil; + (id)sharedObject{ if (!singleton) { singleton = [[Singleton alloc]init]; singleton.count = 0; } return singleton; } - (void)increment{ count ++; NSLog(@"%d",count); } @end こんな感じでシングルトンなオブジェクトを用意して、incrementをGCD使って10万回呼んでみた。 Singleton

    Objective-C @synchronized GCDメモ - k_kinukawaの日記
  • @synchronized による排他制御を行う : Objective-C プログラミング

    Objective-C には @synchronized という、複数スレッドからの同時アクセスをブロックする排他制御を行う仕組みが用意されています。 この @synchronized ディレクティブでは、引数に指定した Objective-C インスタンスをキーにして、他からの同時アクセスをブロックしたり、他がブロックを解除されるのを待ったりできます。 これと同等の排他制御として ミューテックス があります。 他にも セマフォ、@property の atomic キーワード、NSLock、NSRecursiveLock などが利用できます。 クリティカルセクションを保護する 同時アクセスされたくない個所を、キーとして使う Objective-C インスタンスを引数にして @synchronized で括ります。 引数に渡すキーには self も使えるので、クラスインスタンス全体で 1

  • JVM! JVM! JVM!

    Monitoring casual #6 http://www.zusaar.com/event/11447004Read less

    JVM! JVM! JVM!
  • appledocでドキュメント生成 - Qiita

    こんにちは、iOS Advent Calendar / Aug.28日目担当の@mtgtoです。 今日はObjective-Cのソースコードからドキュメントを生成するappledocというツールについて書こうと思います。JavadocやdoxygenのObjective-C版といったところでしょうか。 まずはappledocを見たことのない人のために、実例を見ていただきましょう。 AFNetworkingのドキュメント 一見するとApple謹製のドキュメントのようなデザインですが、実はこれ今回ご紹介するappledocによりソースコードのコメントから自動生成されたものなのです。 サンプル まずはどのように書けばいいのかということで、自分のプロジェクトの中からドキュメント化してあるメソッドのサンプルを持って来ました。 Javadocなどに親しみのある人にはほとんど調べることなく書くことができ

    appledocでドキュメント生成 - Qiita