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ブックマーク / blog.ishkawa.org (3)

  • Swiftで書いたコマンドラインツールをHomebrewでインストールできるようにする

    Feb 18, 2015 toolという名前のコマンドラインツールをつくるとします。 Makefile ビルドターゲットのINSTALL_PATHは/usr/local/binとします。 DSTROOT=/tmp/tool.dst prefix_install: xcodebuild install -scheme tool DSTROOT=$(DSTROOT) mkdir -p $(PREFIX)/bin cp -f $(DSTROOT)/usr/local/bin/tool $(PREFIX)/bin/ class Tool < Formula homepage "https://github.com/yourname/tool" version "0.0.1" sha1 "0123456789abcdef0123456789abcdef01234567" url "https://g

    Swiftで書いたコマンドラインツールをHomebrewでインストールできるようにする
  • iOS開発でのユニットテストを身につけるには

    テストがないコードはクソとか、このテストツールこそ至高みたいな話が世に溢れているわけですが、 そういう状況になってくると、どうやって始めたらいいのかわからなかったりすると思います。 そういう人のために、何を読んで勉強し、何を使って何を書くと始めやすいかという抽象的な解説をしようと思います。 テストフレームワークの選択 テスト初心者の最初の壁はフレームワークの選択です。 iOSのテストについて調べると、SenTestingKitはクソとかGHUnit最高とかKiwiこそ至高とか言っている人がいると思います。 ですが、入門に最も適しているのはSenTestingKitです。 セットアップが他と比べて簡単だということと、機能が十分に小さくて機能に溺れることがないということが理由です。 SenTestingKitの使い方を学ぶ いきなり突き放すようなんですが、Appleの公式のドキュメントを読むの

  • .ipaをサッとつくる - blog.ishkawa.org

    iOSアプリの.ipaを配布して他の人にテストしてもらうとき、 Xocdeを起動 メニューのProduct -> Archiveを選択。 OrganizerからArchiveを選んでのDistribute。 Save for Enterprise or Ad-Hoc Deploymentを選択。 Code Sign Identityを選択 保存先を指定 保存したipaをサーバーにアップロードする。 という面倒な手順を踏んでいる人も多いと思います。 実はこれらはコマンドでも実行できるのでmakeでサッとできます。 Makefile .xcodeprojなどと同じ階層にMakefileを作成します。 ***ってなってるところは適宜読み替えてください。 .xcodeprojを使っている場合 1 2 3 4 5 6 7 default: xcodebuild -sdk iphoneos -ta

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